検定レベル5 / 20

精算表(当座借越の振替・手形回収の未記帳)

会計期間:X5年4月1日 〜 X6年3月31日

次の決算整理前残高試算表、未処理事項および決算整理事項にもとづいて、精算表を完成させなさい。未処理事項を先に処理し、その修正後の残高を基礎に決算整理を行う点に注意(未処理が貸倒引当金・減価償却などの計算基礎に連動する)。

未処理事項

  1. 決算日現在、当座預金が ¥80,000 の貸方残高(当座借越)となっている。全額を短期借入金に振り替える。
  2. 受取手形 ¥40,000 の取立てが完了し当座預金に入金されていたが未記帳であった。

決算整理事項

  1. 売上原価を仕入勘定で算定する。期末商品棚卸高は ¥250,000 である。
  2. 受取手形・売掛金の期末残高に2%の貸倒引当金を差額補充法で設定する。
  3. 建物(耐用年数20年)・備品(耐用年数6年)を残存価額ゼロの定額法で減価償却する。
  4. 退職給付引当金の当期繰入額 ¥50,000 を計上する。
  5. 保険料のうち ¥15,000 は次期分のため前払処理する。
  6. 法人税、住民税及び事業税として ¥50,000 を計上する。
正解 0 / 36
勘定科目残高試算表修正記入損益計算書貸借対照表
借方貸方借方貸方借方貸方借方貸方
現金100,000100,000
当座預金
受取手形360,000
売掛金300,000300,000
繰越商品230,000
建物1,400,0001,400,000
備品450,000450,000
土地420,000420,000
貸倒引当金3,000
建物減価償却累計額420,000
備品減価償却累計額90,000
支払手形140,000140,000
買掛金270,000270,000
資本金1,800,0001,800,000
繰越利益剰余金157,000157,000
売上3,500,0003,500,000
仕入2,300,000
給料460,000460,000
保険料60,000
支払家賃180,000180,000
水道光熱費70,00070,000
通信費28,00028,000
雑費22,00022,000
前払費用
短期借入金
未払法人税等
退職給付引当金
貸倒引当金繰入
減価償却費
退職給付費用
法人税、住民税及び事業税
当期純利益
合計6,380,0006,380,000869,400869,4003,500,0003,500,0003,375,0003,375,000

※ 白い枠=計算が必要なセル(修正記入・損益計算書/貸借対照表の最終額)。数値は半角・カンマ省略可、記入のないセルは空欄、減少は△。試算表と合計は与件です。 解答内容は離脱すると消えます(無料登録すると点数を記録できます)。