労働衛生一般13 / 24

食中毒の分類(感染型・毒素型・ウイルス性)

食中毒は、原因となる微生物やその毒素の性質によって「感染型」「毒素型」「ウイルス性」などに分類されます。第二種衛生管理者では、代表的な原因菌と、加熱で防げるか(毒素は熱に強いか)といった特徴が問われます。表を埋めながら主な原因と特徴を整理しましょう。

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分類代表的な原因菌・ウイルス特徴
感染型(細菌性)生きた菌が腸管で増えて発症する。鶏卵・食肉が原因
毒素型(細菌性)
毒素型(細菌性)神経毒を産生し致死率が高い。缶詰・真空パックで増える
ウイルス性冬に多く、ごく少量で感染する。生カキなどが原因
ベロ毒素型O157など。加熱不十分な食肉が主な原因