実数を計算機内部で扱うため、IEEE 754 で規格化された形式が広く用いられる。単精度浮動小数点数(float)は32ビットで、内訳は符号部1ビット、指数部、仮数部23ビットである。倍精度(double)では64ビットで、指数部11ビット、仮数部52ビットとなる。論理演算において、両方が真のときのみ真となる演算を、少なくとも一方が真のとき真となる演算を OR(論理和)、両者が異なるとき真となる演算をという。XOR は同じ値同士でビット単位の XOR を取ると0になる性質から、暗号化やビット反転の用途で利用される。ブール代数におけるド・モルガンの法則は「NOT(A AND B) = (NOT A) OR (NOT B)」「NOT(A OR B) = (NOT A) AND (NOT B)」で表され、回路設計においてはゲートだけ、または NOR ゲートだけですべての論理回路を構成できる(完全系)という事実の基礎となる。半加算器は AND と XOR で構成され、全加算器は半加算器2個と OR ゲート1個で構成される。