基本情報技術者 まとめノート

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企業活動と経営組織

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📖この章で学ぶこと

企業の経営理念・経営戦略・組織形態・業績管理手法の基礎を学びます。PDCAやOODA、職能別組織や事業部制、KGI/KPIなど、経営管理の全体像を押さえましょう。ITパスポートより一段深い具体例を意識します。

企業活動の継続的改善のために、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Act(改善)を繰り返すマネジメントサイクルをという。高速な意思決定が求められる環境では、観察・状況判断・意思決定・行動の4ステップを繰り返すが注目されている。組織形態として、製造・販売・経理など機能別に部門を編成するは専門性が高まる一方で部門間調整が難しい。製品別・地域別に独立採算で運営するは意思決定が迅速化する反面、機能の重複が生じやすい。職能別と事業部制の両軸を組み合わせた形態はであり、ワンマン・ツーボスになりやすい。特定の課題ごとに編成・解散する一時的組織はという。
🔥頻出:KGIとKPI

KGI(Key Goal Indicator)は最終的な経営目標の達成度を測る指標(例:売上10億円)。KPI(Key Performance Indicator)はKGIを達成するための中間指標(例:月間新規顧客数100社)。「最終指標=KGI、途中指標=KPI」と区別して覚えましょう。

経営目標の最終的な達成度を測る重要指標を、そこに至るプロセスの中間指標を、目標達成のために重要な成功要因をという。財務・顧客・業務プロセス・学習と成長の4視点から経営を多面的に評価する手法をという。単一の財務指標では見えない将来の競争力を評価できる。

主な組織形態の比較。特徴と典型例を押さえ、試験で出題される状況に合った形態を選べるようにする

企業の社会的責任()は、利益追求だけでなく社会・環境に配慮した経営を行うこと。投資判断の観点では、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)の3要素を重視するが広がっている。国連が定めた2030年までの持続可能な開発目標をといい、17のゴールと169のターゲットで構成される。
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