行政書士 まとめノート
全52章・6分野で行政書士試験の範囲を体系的にカバー
全体の進捗
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基礎法学
憲法
行政法
民法
商法・会社法
一般知識
基礎法学第1章
法の基礎概念と分類
📖この章で学ぶこと
法の意義・機能、法の分類(成文法と不文法、公法と私法など)、法の解釈方法、法源の種類を学びます。行政書士試験の基盤となる法学の基礎概念です。
📌法の分類①:成文法と不文法
成文法(制定法)は文書の形式で制定された法(憲法・法律・政令・条例など)。不文法は文書化されていない法(慣習法・判例法・条理)。日本は成文法主義を採用。
📌法の分類②:公法と私法、実体法と手続法
公法は国家と個人の関係を規律する法(憲法・行政法・刑法)。私法は個人間の関係を規律する法(民法・商法)。実体法は権利義務の内容を定める法、手続法は権利の実現方法を定める法。
法源の分類:成文法と不文法
🔥頻出:法の解釈方法
文理解釈(文言どおり)、拡張解釈(広く)、縮小解釈(狭く)、類推解釈(類似事項に適用)、反対解釈(反対の結論を導く)、論理解釈(趣旨・目的から)。刑法では罪刑法定主義から類推解釈は禁止。
⚠️ひっかけ注意:刑法では類推解釈禁止
刑法では「罪刑法定主義」により、被告人に不利な類推解釈は禁止されています。民法では類推解釈は認められます。
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