記述式問題
敬語・上書き・文書など実技の記述 全20問。採点ポイント別に部分点を可視化します(AI不使用・ルールベース採点)。
20問
秘書Aは上司(部長)に来客を取り次ぐとき、次のように言った。下線部「お客様が来た」を、秘書として適切な言葉遣いに直しなさい。
上司の代理で取引先の通夜に参列することになった。香典の上書き(表書き)として、先方の宗教が分からない場合に最も無難なものを書きなさい。
取引先へ送る社外文書を「拝啓」で書き始めた。文末を締めくくる結語として最も適切な語を書きなさい。
取引先に重要な契約書を郵送する。万一の郵便事故に備えて引き受けと配達の記録が残り、損害賠償もある一般書留より割安で、現金以外の重要書類の送付に適した郵便の方法を、その名称で書きなさい。
秘書Aは応対中の来客に、上司の確認に少し時間がかかることを伝えたい。次の下線部「ちょっと待ってください」を、来客に対する適切な言葉遣いに直しなさい。
受付で秘書Aが、名乗らずに来訪した客に名前を尋ねたい。次の下線部「あなたは誰ですか」を、来客に対する適切な言葉遣いに直しなさい。
上司あての封書を秘書Aが受け取ったところ、宛名の脇に「名あて人本人が開封してください」という意味の語が朱書きされていた。この外脇付けの語を、その名称で書きなさい。
秘書Aは、相手に確実に届けたい案内状を、引き受けと配達を記録に残す方法で出したい。ただし書留のような損害賠償は不要で、料金をできるだけ抑えたい。郵便物の引き受けと配達のみを記録するこの安価なサービスの名称を書きなさい。
秘書Aは上司の外出中に取引先から電話を受けた。次の下線部を、秘書として適切な言葉遣いに直しなさい。「申し訳ございません。部長の山田はただ今おりません。戻りましたら、こちらから<u>電話します</u>」
上司から「取引先の社長のお母様が亡くなったので、香典を持参してほしい」と頼まれた。先方の宗教は分からない。不祝儀袋の表書き(上書き)として最も適当な言葉を一つ書きなさい。
急を要する社外あての文書で、前文(時候のあいさつ)を省略して頭語に「前略」を用いた。これに対応する結語を一つ書きなさい。
上司から「他人に内容を見られたくない重要な手紙なので、名宛人本人に開封してほしい」と指示された。封筒の宛名わきに朱書きする言葉を一つ書きなさい。
秘書Aは取引先を訪問した際、相手の担当者に「私が資料を持って来た」と伝えた。下線部「持って来た」を、秘書として適切な言葉遣いに直しなさい。
上司の指示で、取引先の社長の結婚祝いを贈ることになった。祝儀袋(金封)の上書き(表書き)として最も一般的なものを書きなさい。
上司あての封書に「親展」と書かれていた。秘書はこの郵便物をどのように扱うのが適切か。「親展」の意味に触れて簡潔に書きなさい。
秘書Aは社内会議の議事録を作成することになった。議事録に必ず記載すべき項目を、「日時」以外に二つ書きなさい。
秘書Aは上司への伝言を頼まれた。次の下線部を、来客に対する適切な言葉遣いに直しなさい。「課長は席にいないので、戻ったら言っておきます」
上司の代理で、取引先の社長の葬儀(仏式)に香典を持参することになった。宗派は不明である。不祝儀袋の表書き(上書き)として最も適切な語を書きなさい。
取引先に重要な契約書を送付する。確実に届け、万一紛失した場合に損害の補償も受けたい。最も適切な郵送方法を書きなさい。
社外向けの儀礼的なあいさつ文(招待状や礼状など)で、頭語に「拝啓」を用いた。これと対応して文末に置く適切な結語を書きなさい。