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保育実習理論

音名と階名の違い

音名は音の高さそのものにつけた固定の名前、階名は音階の中での役割につけた名前です。ハ長調では一致しますが、調が変わると階名は移動するのに対し、音名は変わりません。

比較表で見る違い

観点音名階名
意味音の高さの固有の名前音階内の役割の名前
日本式ハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロド・レ・ミ…(移動ド)
調による変化変わらない(固定)主音が「ド」になり移動する

それぞれの詳しい解説

A音名

音名は、それぞれの音の高さにつけられた固定の名前で、日本式ではハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロ、英語式ではC・D・E・F・G・A・Bです。調が変わっても音名は変化しません。たとえば「ハ」は常に同じ高さの音を指します。

  • 高さの固有名

  • 固定(調で変わらない)

  • ハ=C

B階名

階名は、音階の中での役割を表す名前で、移動ド唱法ではその調の主音を「ド」とします。ハ長調ではド=ハですが、ト長調では主音のト(ソ)が「ド」になります。移調すると階名は同じでも音名は変わる、という関係を理解しましょう。

  • 役割の名前

  • 主音が「ド」

  • 移動する

試験対策のポイント

「音名=高さの固定名(ハニホ=CDE)」「階名=役割(移動ド)」。ハ長調では一致するが、調が変わると階名が移動する点が要点。

理解度チェック(1問)

Q1. 音名についての説明として正しいものはどれか。

  1. 1調によって移動する
  2. 2音の高さにつけた固定の名前である
  3. 3主音を常に「ド」とする
  4. 4英語式ではドレミで表す
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正解:2. 音の高さにつけた固定の名前である

音名は音の高さにつけた固定の名前で、調が変わっても変化しません。主音を「ド」として移動するのは階名(移動ド)です。

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