A音名
音名は、それぞれの音の高さにつけられた固定の名前で、日本式ではハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロ、英語式ではC・D・E・F・G・A・Bです。調が変わっても音名は変化しません。たとえば「ハ」は常に同じ高さの音を指します。
高さの固有名
固定(調で変わらない)
ハ=C
音名は音の高さそのものにつけた固定の名前、階名は音階の中での役割につけた名前です。ハ長調では一致しますが、調が変わると階名は移動するのに対し、音名は変わりません。
| 観点 | 音名 | 階名 |
|---|---|---|
| 意味 | 音の高さの固有の名前 | 音階内の役割の名前 |
| 日本式 | ハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロ | ド・レ・ミ…(移動ド) |
| 調による変化 | 変わらない(固定) | 主音が「ド」になり移動する |
音名は、それぞれの音の高さにつけられた固定の名前で、日本式ではハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロ、英語式ではC・D・E・F・G・A・Bです。調が変わっても音名は変化しません。たとえば「ハ」は常に同じ高さの音を指します。
高さの固有名
固定(調で変わらない)
ハ=C
階名は、音階の中での役割を表す名前で、移動ド唱法ではその調の主音を「ド」とします。ハ長調ではド=ハですが、ト長調では主音のト(ソ)が「ド」になります。移調すると階名は同じでも音名は変わる、という関係を理解しましょう。
役割の名前
主音が「ド」
移動する
「音名=高さの固定名(ハニホ=CDE)」「階名=役割(移動ド)」。ハ長調では一致するが、調が変わると階名が移動する点が要点。
Q1. 音名についての説明として正しいものはどれか。
正解:2. 音の高さにつけた固定の名前である
音名は音の高さにつけた固定の名前で、調が変わっても変化しません。主音を「ド」として移動するのは階名(移動ド)です。