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問題一覧

405 問
保育の心理学
1

ピアジェの認知発達理論において、対象が見えなくなってもそれが存在し続けることを理解する「対象の永続性」が成立するのは、主にどの段階か。最も適切なものを選びなさい。

2

ヴィゴツキーが提唱した「発達の最近接領域(ZPD)」の説明として、最も適切なものはどれか。

3

エリクソンの心理社会的発達理論において、乳児期(0〜1歳頃)に獲得すべき発達課題として最も適切なものはどれか。

4

ボウルビィが提唱したアタッチメント(愛着)理論に関する説明として、最も適切なものはどれか。

5

エインスワースが考案した「ストレンジ・シチュエーション法」によって分類される愛着のタイプのうち、養育者との分離時に強く泣き、再会時には接触を求めつつも容易に落ち着き探索を再開するタイプはどれか。

6

パーテンが観察した子どもの遊びの社会的発達において、同じ場所で似た遊びをしているが互いに干渉せず、役割分担や共通の目的をもたない遊びの形態はどれか。

7

新生児にみられる原始反射のうち、口の周囲に物が触れるとその方向に顔を向け、口を開いて吸おうとする反射はどれか。

8

乳児の運動発達は一定の方向性をもって進む。一般的な発達の順序として最も適切なものはどれか。

9

生後9か月頃から現れる、子どもが自分と他者が同じ対象に注意を向けていることを共有し、指さしや視線を介して大人と対象を共有する行動を何というか。

10

乳児期の言語発達において、生後6か月頃から現れる「ばばば」「だだだ」のように子音と母音を繰り返す発声を何というか。

11

2歳前後にみられる、「これなに?」と盛んに質問したり、語彙が急激に増えたりする時期に関連する現象として最も適切なものはどれか。

12

ピアジェが前操作期の特徴として挙げた、自分の視点と他者の視点を区別できず、他者も自分と同じように世界を見ていると考える傾向を何というか。

13

コップの水を細長い容器に移し替えても水の量は変わらないと理解できるようになる「量の保存」の概念は、ピアジェの理論ではどの段階で獲得されるか。

14

生後8か月頃から多くの乳児にみられる、見知らぬ人に対して泣いたり養育者にしがみついたりする反応を一般に何というか。

15

トマスとチェスらの研究で示された「気質(テンペラメント)」に関する説明として、最も適切なものはどれか。

16

不確実な状況に直面した乳児が、養育者の表情や態度を手がかりにして自分の行動を決定する現象を何というか。

17

バンデューラが提唱した、他者(モデル)の行動やその結果を観察することによって新しい行動を学習する理論を何というか。

18

パブロフの犬の実験で知られる、もともと反応を引き起こさない中性刺激が、無条件刺激と繰り返し対提示されることで反応を引き起こすようになる学習を何というか。

19

スキナーが提唱したオペラント条件づけにおいて、ある行動の後に望ましい結果を与えることでその行動の頻度を増やす操作を何というか。

20

デシらが提唱した動機づけのうち、活動それ自体への興味や楽しさ、好奇心によって行動が引き起こされる動機づけを何というか。

21

情報を数十秒程度の短時間だけ保持し、その容量に限りがある記憶システムを何というか。

22

幼児期にみられる、人形やぬいぐるみを生きているかのように扱ったり、積み木を電車に見立てたりする遊びを支える認知的機能を何というか。

23

幼児が遊びや活動の中で、声に出して自分の行動を言葉にしたり自分に語りかけたりする現象について、ヴィゴツキーの考え方として最も適切なものはどれか。

24

「他者には自分とは異なる信念・知識・意図があり、それに基づいて行動する」と理解する能力を心理学では何というか。誤信念課題で測定されることが多い。

25

2歳前後の幼児によくみられる、何でも「自分でやる」と主張し、大人の指示に「イヤ」と反抗する時期を一般に何というか。

26

鏡に映った姿が自分であると理解する「自己鏡映像認知」が成立し始めるのは、一般的にどの時期か。ルージュ課題(マークテスト)で確認される。

27

フロイトの精神分析理論における心理性的発達段階のうち、おおむね1〜3歳頃にあたり、排泄のしつけが心理的発達に関わるとされる段階はどれか。

28

ハーロウがアカゲザルの代理母実験で示したこととして、最も適切なものはどれか。

29

愛着の発達を通じて子どもの内面に形成される、自己や他者・人間関係についての心的なモデルを何というか。

30

相手を喜ばせたり助けたりするために、自発的に他者のためになる行動(分け合う・慰める・手伝うなど)をとることを何というか。

31

感情の発達において、誇り・恥・罪悪感・照れなど、自己を意識することで生じる感情を一般に何というか。

32

発達検査の一つである「遠城寺式・乳幼児分析的発達検査」について、最も適切な説明はどれか。

33

知能指数(IQ)の算出に関して、生活年齢(実際の年齢)に対する精神年齢の比に100を乗じて求める方式を何というか。

34

自閉スペクトラム症(ASD)の特性として、最も適切なものはどれか。

35

注意欠如・多動症(ADHD)の主な特性の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

36

全体的な知的発達には大きな遅れがないにもかかわらず、「読む」「書く」「計算する」など特定の学習能力に著しい困難がみられる状態を何というか。

37

発達における「遺伝(生得的要因)」と「環境(経験・学習)」の関係について、現在広く支持されている考え方として最も適切なものはどれか。

38

ブロンフェンブレンナーの生態学的システム理論において、子どもが直接かかわる家庭・保育所・仲間集団などの最も身近な環境システムを何というか。

39

学童期の中頃(およそ9〜10歳前後)にみられる、同性・同年齢の仲間で閉鎖的な集団をつくり、仲間との結びつきを強める時期を何というか。

40

エリクソンの発達段階において、青年期(思春期以降)の発達課題として最も適切なものはどれか。

41

同じ刺激を繰り返し提示すると注視時間などの反応が次第に弱まり、新しい刺激を提示すると反応が回復する現象を利用して、乳児が刺激を区別できるかを調べる方法はどれか。

42

ローレンツがハイイロガンの研究で示した、孵化直後の一定の限られた時期に最初に見た動くものに後追い行動を示す現象を何というか。

43

平成30年(2018年)施行の保育所保育指針において、乳児(1歳未満児)の保育の「ねらい及び内容」が示されている発達の視点の区分として、最も適切なものはどれか。

44

ヴィゴツキーの考え方をもとにブルーナーらが提唱した、子どもが大人や有能な仲間から適切な援助を受けることで、自力では難しい課題を達成できるよう支える働きかけを何というか。

45

ピアジェの理論で、新しい情報を既存の認知の枠組み(シェマ)に取り込むことを「同化」というのに対し、既存の枠組みを新しい情報に合わせて修正・変化させることを何というか。

保育原理
46

現行の保育所保育指針(平成30年4月施行)において、保育所保育の目的に関する記述として最も適切なものはどれか。

47

保育所保育指針における「養護」の定義として、最も適切なものはどれか。

48

保育所保育指針第1章に示された「養護」のねらいは、二つの柱から構成されている。その二つの組み合わせとして正しいものはどれか。

49

保育所保育指針において、教育に関わる側面として示されている「5領域」の組み合わせとして正しいものはどれか。

50

平成30年施行の保育所保育指針第2章「保育の内容」は、子どもの発達に応じて三つの区分で構成されている。その区分として正しいものはどれか。