用語解説辞典
保育士試験の重要用語 214語を収録
214語
乳児が特定の養育者との間に形成する情緒的な絆のこと。
日本で最初の託児所(新潟静修学校附設託児所)を開設したとされる人物。
子どもが課題を達成できるよう、大人が一時的に与える適切な援助のこと。
子どもの遊びを社会的な関わりの発達段階に沿って分類したもの。
2017年に国の検討会がまとめた、家庭養育優先の徹底など社会的養護改革の工程を示した報告書。
自ら権利を主張しにくい人に代わって権利を擁護し代弁する活動。
アレルゲンの侵入により、複数臓器に全身性のアレルギー症状が急激に現れる重篤な反応。
施設退所後や里親委託解除後の子ども・若者に対して継続的に行う相談援助や生活支援。
子どもが安心して外界を探索するための拠り所となる養育者の存在。
岡山孤児院を創設し「児童福祉の父」と呼ばれる、日本の児童救済事業の先駆者。
児童相談所長等が、子どもの安全確保や状況把握のため一時的に子どもを保護する措置。原則2か月以内。
曲の旋律やリズムはそのままに、全体の音の高さを一定の音程だけ上げ下げして別の調に移すこと。
口腔内の細菌が糖から産生する酸により歯が溶かされて生じる歯の疾患。
福祉サービス利用者からの苦情を適切に解決するため都道府県に置かれる第三者機関。
たんぱく質・脂質・炭水化物が総エネルギー摂取量に占める割合の目標を示す指標。
アナフィラキシー発症時に本人や保護者・教職員等が使用する、アドレナリン自己注射薬。
演じ手が身につけたエプロンを舞台にして、ポケットから出した人形などで物語を展開する表現方法。
1601年にイギリスで制定された世界初の体系的な公的救貧立法。
利用者が本来持つ力を引き出し、自ら問題を解決する力を高める支援の考え方。
イギリスで「性格形成学院」内に幼児学校を設けた、社会改良家・実業家。
行動の結果に与えられる報酬や罰によって、その行動の頻度が変化する学習。
フレーベルが幼児教育のために考案した、球・立方体などからなる教育遊具。
それぞれの音の絶対的な高さに固有につけられた名前。日本語ではハニホヘトイロで表す。
調における主音を「ド」として、音階上の各音の相対的な役割を示す呼び名。
乳幼児の発育状態(肥満・やせ)を評価する体格指数で、体重(g)÷身長(cm)²×10で求める。
1872年に公布された、日本最初の近代的な国民皆学をめざす学校制度の基本法令。
幼稚園から大学までの学校の種類・目的・修業年限などを定める法律。
学校における感染症の予防のため、出席停止や臨時休業などの措置を定めた法律および基準。
入所児童の早期の家庭復帰や里親委託などを進めるため家庭環境の調整を担う職員。ファミリーソーシャルワーカー。
子どもは家庭または家庭と同様の環境で養育されることを優先するという児童福祉法上の原則。
絵を描いた複数枚の画面を順に抜き差ししながら物語を語って聞かせる児童文化財。
主に乳幼児に起こる原因不明の全身の血管炎で、発熱や発疹などの特徴的な症状を示す疾患。
子どもが周囲の環境に主体的に関わることを通して発達を促す、保育の基本的な方法。
他者の行動やその結果を観察することによって、新しい行動を習得する学習。
幼児が三度の食事で不足するエネルギーや栄養素・水分を補うための補食。
病原体が人から人へ伝わる道筋で、飛沫感染・接触感染・空気感染などに分類される。
生まれつき備わっている、その子に特有の行動や情動の反応の傾向。
社会中心主義の立場から保育問題研究会を組織した、日本の教育心理学者・保育研究者。
乳児期に養育者との関わりを通じて育まれる、自分と世界への根本的な信頼感。
教育の目標を達成するために、教育内容を計画的・組織的に編成した全体計画。
日本の教育の目的や理念を定め、すべての教育法令の基礎となる法律。
1890年に発布され、戦前の日本の教育の根本理念を示した勅語。
教育の過程や成果を把握し、指導や学習の改善に生かすための評価活動。
自分と他者が同じ対象に注意を向け、関心を共有する行動のこと。
誘導保育・児童中心主義を提唱した、日本の幼児教育の基礎を築いた人物。
小集団の力動を活用して成員の成長と課題解決を図る直接援助技術。
個人や家族を対象に個別的に行う直接援助技術。
新生児に生まれつき備わっている、特定の刺激に対する不随意の反射運動。
新生児期にみられる中枢神経が未熟なために起こる無意識的な反射で、発達とともに消失する。
他者の利益のために自発的に行う、助ける・分ける・慰めるなどの行動。
食物や異物が誤って気道に入ること(誤嚥)と、それにより気道がふさがれ呼吸できなくなる状態(窒息)。
和音(コード)の構成を英語音名と記号で表したもの。Cはド・ミ・ソの長三和音を表す。
生後まもない時期に、最初に見た動く対象を追従するようになる現象。
他者にも自分とは異なる心の状態(信念・意図・感情)があると推測する能力。
保育所が、入所児童の保護者や地域の子育て家庭に対して行う支援。
炭水化物・脂質・たんぱく質・ビタミン・無機質(ミネラル)の5つの栄養素を指す。
本来は無関係な刺激と、反応を引き起こす刺激を対提示し、新たな反応を学習させる過程。
妊産婦・子育て世帯・子どもへの相談支援を一体的に行う市区町村の拠点。2024年4月から設置の努力義務。
こども政策を一元的に担うため内閣府の外局として設置された行政機関。2023年4月発足。
こども施策を社会全体で総合的に推進するための基本理念を定めた法律。2023年4月施行。
幼児期の教育・保育や地域の子育て支援の充実を図るため2015年に本格施行された制度。
子ども・子育て支援法等に基づき2015年に始まった保育・子育て支援の総合的な制度。
こども基本法に基づき政府が定めるこども施策の基本的方針を示す大綱。
保護者の就労要件を問わず時間単位で保育施設を利用できる新しい通園制度。
1989年に国連で採択された、子どもを権利の主体として保障する国際条約。
施設入所や里親委託となった子どもに自分の権利と相談先を分かりやすく伝えるために配られる冊子。
貧困の状況にある子どもが健やかに育成される環境を整備するための施策の総称。
地域社会を対象に住民の組織化を通じて地域課題の解決を図る間接援助技術。
『大教授学』『世界図絵』を著し「近代教育学の父」と呼ばれるチェコの教育思想家。
『大教授学』を著し、すべての人にすべての事柄を教える汎知主義と直観教授を唱えたチェコの教育思想家。
保育における教育のねらいと内容を整理した「健康・人間関係・環境・言葉・表現」の5つの区分。
保護者のない児童などを自分の家庭に迎え入れて養育する者で、養育里親・専門里親・養子縁組里親・親族里親の4種類がある。
施設に配置され、里親の新規開拓や委託児童の支援、里親への相談援助などを行う職員。里親支援ソーシャルワーカー。
混ぜ合わせることで他の多くの色を作り出せる基本となる三つの色。色料の三原色はシアン・マゼンタ・イエロー。
乱立する慈善活動を組織化し効率的な救済を目指したイギリス発祥の団体。
ピアジェの理論における、外界を理解するための認識の枠組み。
自分の視点と他者の視点を区別できず、自分の見方を中心に世界をとらえる思考の特徴。
認定こども園・幼稚園・保育所に対して支払われる子ども・子育て支援新制度の財政支援。
地域の子どもや家庭からの相談に応じ、児童相談所や施設等と連携して支援を行う児童福祉施設。
児童虐待の防止・早期発見と被虐待児の保護を目的とする法律。2000年施行。
児童の権利を社会全体で守ることを宣言した日本独自の憲章。1951年制定。
不良行為をなしまたはそのおそれのある児童などを入所・通所させ、自立を支援する児童福祉施設。
心理的・社会的に適応が困難な児童を短期入所または通所させ、心理治療と生活指導を行う児童福祉施設。
児童福祉法に基づき都道府県・指定都市等が設置する児童に関する専門相談機関。
子育て家庭の生活安定と次代の社会を担う児童の健全育成を目的に支給される手当。
18歳未満の子どもの人権を国際的に保障する条約。日本は1994年に批准。
児童福祉法に基づき、保育所など児童福祉施設の設備や職員配置などの最低基準を定めた厚生労働省令。
すべての児童の健全育成と福祉の保障を目的とする児童福祉の基本法。1947年制定。
ひとり親家庭等の生活の安定と自立を支援するため支給される手当。
保護者のない児童や虐待されている児童などを入所させて養育し、自立を支援する児童福祉施設。
保護者のない児童や保護者に監護させることが適当でない児童を、公的責任で社会的に養育・保護する仕組み。
社会福祉に関する共通的基本事項を定めた福祉分野の基本法。
国民の生活を生涯にわたって支える公的な仕組みの総称。
1874年に日本で制定された明治政府による最初の全国的な救貧制度。
授乳および離乳の進め方の目安を示した厚生労働省作成の支援指針。
人が生涯にわたり、あらゆる機会・場所で自発的に学び続けるという理念。
子どもが安心感や信頼感をもって過ごせるよう、心の安定を図ろうとする養護のねらいの一つ。
子どもが安心感をもって自己を発揮できるようにする養護のねらいの一つ。
国民が健全な食生活を実践できるよう食育を総合的に推進するための法律。
飲食物に含まれる細菌・ウイルス・毒素などにより起こる急性の健康被害。
特定の食物に対して免疫が過剰に反応し、皮膚・消化器・呼吸器などに症状が出る状態。
特定の食物を摂取した際に免疫反応により体に不利益な症状が引き起こされる現象。
保育所の食育が目標とする、子どもが健康で豊かな食生活を送る基礎となる力。
分娩後数日間に分泌される、黄色みを帯びた濃厚な母乳。
義務教育終了後に就労する15〜20歳程度の児童などに住居と生活援助を行う児童自立生活援助事業。
施設入所児童や里親委託児童ごとに、養育・支援の目標や方針を定めて作成する個別の計画。
人権尊重の精神を育て、差別や偏見をなくすことをめざす教育の総称。
母乳の代わりに育児用ミルク(調製粉乳など)で乳児を養育する栄養法。
心停止や呼吸停止の人に対し、胸骨圧迫や人工呼吸、AEDを行い救命を試みる応急処置。
人生を8つの段階に分け、各段階に固有の発達課題があるとするエリクソンの理論。
体内に水分を取り入れ、排出して体液量や濃度を調節する一連の働き。
下地の上を黒などで塗りつぶし、先のとがった物で引っかいて下の色を出す技法。ひっかき絵ともいう。
野菜や身近な物に絵の具をつけ、紙に押して形を写し取る型押しの技法。
乳児の愛着の質を観察・分類するための実験的観察法。
絵本や道具を使わず、語り手が物語を覚えて口頭だけで子どもに語り聞かせること。ストーリーテリングともいう。
生活に困窮する人に最低限度の生活を保障し自立を助長する公的扶助制度。
子どもの発達を、入れ子状に重なる複数の環境システムの影響からとらえる理論。
身長・体重などの計測値を月齢・年齢に沿ってグラフに記入し、発育の経過を評価する曲線。
判断能力が不十分な人の財産や権利を保護し支援する民法上の制度。
子ども一人一人の生命を守り、健康と安全を確保しようとする養護のねらいの一つ。
一人一人の子どもが快適かつ健康で安全に過ごせるようにする養護のねらいの一つ。
知識人らがスラム地域に住み込み住民と交流しながら生活改善を図る社会改良運動。
保育士が専門職として守るべき行動規範を示した綱領。2003年に採択された。
保育所の保育の目標を達成するため、保育の全体像を示した最上位の計画。
すべての人々を社会の構成員として包み支え合う社会的包摂の理念。
生活上の課題を抱える人と環境に働きかけ問題解決と社会的機能の回復を図る専門援助。
食物を歯でかみ砕き、唾液と混ぜて飲み込みやすい状態にする働き。
行政が必要性を判断して児童を施設入所や里親委託などのサービス利用につなげる行政処分の仕組み。
行政が決定する措置から利用者が選んで契約する方式へ転換した福祉提供の仕組み。
物が視界から消えても存在し続けていると理解する認識のこと。
新生児の頭頂部前方にある骨と骨の隙間で、通常生後1歳半頃までに閉鎖する菱形の部分。
発熱・下痢・嘔吐や水分摂取不足などにより、体内の水分や電解質が不足した状態。
0〜2歳児を主な対象とする小規模で多様な保育を市区町村の認可で行う事業。
住民が主体となり地域社会の中で支え合い福祉課題を解決する取り組み。
既存のシェマでは対応できないとき、シェマ自体を作り変えて新しい経験に適応する働き。
育児用粉乳を湯で溶かして適切な濃度の人工乳を調製すること。
口の中や手のひら・足の裏などに水疱性の発疹ができる、夏に流行しやすいウイルス感染症。
予防接種法に基づき、対象年齢の間は公費で受けられる、国が接種を勧奨するワクチン接種。
紙に絵の具を置いて二つ折りにし、左右対称の偶然の模様を作る描画・造形技法。
体内の鉄が不足してヘモグロビンが十分につくれず起こる貧血。
経験主義に基づき「なすことによって学ぶ」問題解決学習を提唱したアメリカの哲学者・教育学者。
黄色ブドウ球菌などの細菌により水疱やかさぶたができ、かき壊しで全身に広がる皮膚感染症。
新しい経験を既存のシェマ(認識の枠組み)に取り込んで理解する働き。
頭から直接手足が生えたように描かれる、幼児期初期に特徴的な人物画。
子どものために作られた、または子どもが歌う歌。作詞者・作曲者や季節が問われる。
アレルギー表示が義務付けられている、発症数や重篤度が高い特定の原材料。
障害のある子ども一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援と、共に学ぶ仕組みづくりをめざす教育。
実親との法的親子関係を終了させ、養親との間に実子に準じる安定した親子関係を成立させる縁組制度。
主に乳児が突然の高熱の後、解熱とともに全身に発疹が出るヒトヘルペスウイルスによる感染症。
愛着関係を通じて子どもが心の中に形成する、自己と他者についての認知的な枠組み。
興味・関心や楽しさそのものを原動力として行動を起こす動機づけ。
国家が国民全員に対して保障すべき最低限度の生活水準のこと。
判断能力が不十分な人の福祉サービス利用や金銭管理を援助する事業。
健康の保持・増進のため摂取が望ましいエネルギー・栄養素量を示した厚生労働省の基準。
保護者の養育を受けられない乳児を入所させて養育する児童福祉施設。必要に応じ就学前まで養育できる。
腸内で増殖したボツリヌス菌の毒素により乳児に起こる中毒症。1歳未満ははちみつを避ける。
母子保健法に基づき市町村が実施する、乳幼児の発育・発達や疾病を確認する健康診査。
それまで元気だった乳児が睡眠中などに予兆なく突然死亡し、原因が特定できない症候群。
幼稚園と保育所の機能を併せ持ち、教育・保育と子育て支援を一体的に行う施設。
幼児教育と保育を一体的に提供する施設で、保護者の就労の有無を問わず利用できる。
主に生後6か月〜5歳頃の乳幼児が、38℃以上の発熱に伴って起こすけいれん発作。
保育で育みたい資質・能力を示す「ねらい」と、それを達成するために援助する事項である「内容」。
障害者や高齢者が一般の人々と同じ普通の生活を送れる社会を目指す理念。
子どもに永続的・安定的で特定の養育者との継続的な家庭関係を保障しようとする考え方。
愛着が栄養供給ではなく接触の快適さに基づくことを示したアカゲザルの実験。
ケースワークにおける援助関係構築の基本となる7つの原則。
幼児教育で育成をめざす「知識及び技能の基礎」「思考力・判断力・表現力等の基礎」「学びに向かう力・人間性等」の三つの柱。
クレヨンで描いた上から水性絵の具を塗り、油分が絵の具をはじく性質を利用する技法。はじき絵ともいう。
子どもが自力でできる水準と、援助があればできる水準との間の領域。
毛羽立った布を貼ったパネルに、不織布で作った絵人形を貼ったり外したりして演じる表現方法。
里親や施設職員などが、委託・入所している児童に対して行う身体的虐待・ネグレクト・心理的虐待・性的虐待。
子どもの絵が年齢とともに変化する過程。なぐり描き期から図式期へと段階的に発達する。
音楽における拍の規則的なまとまり。楽譜冒頭の拍子記号で4分の4拍子などと示す。
すべての人の血液・体液・分泌物・排泄物等を感染の可能性があるものとして扱う基本的な感染対策。
養育者の住居で5〜6人の要保護児童を養育する事業。正式名称は小規模住居型児童養育事業。
事業者でも利用者でもない第三者機関が福祉サービスの質を客観的に評価する仕組み。
生活保護をはじめ福祉に関する事務を担う社会福祉行政の第一線機関。
学習者が自ら法則や構造を見いだす発見学習を提唱したアメリカの心理学者・教育学者。
世界で最初の幼稚園を創設し、教育玩具「恩物」を考案したドイツの教育家。
世界初の幼稚園(キンダーガルテン)を創設し、遊具「恩物」を考案したドイツの幼児教育の父。
凹凸のある物の上に紙を置き、上から鉛筆やクレヨンでこすって模様を写し取る技法。
直観を教授の基礎に置き、頭・心・手の調和的発達をめざすメトーデを実践したスイスの教育実践家。
1942年にイギリスで出された福祉国家の青写真となった社会保障計画の報告書。
明瞭・連合・系統・方法からなる四段階教授法を体系化したドイツの教育学者・哲学者。
特定の食品を極端に好んだり嫌ったりして食べる食品が偏っている状態。
子どもの年齢に応じて必要となる保育士の人数を定めた基準。年齢が低いほど手厚く配置する。
厚生労働省が策定した、保育所での感染症の予防・対応・登園のめやすを示す指針。
保育所における保育の内容や運営に関する事項を定めた、厚生労働大臣告示の基準。
保育所保育指針が示す保育のねらい・内容の柱で、健康・人間関係・環境・言葉・表現の5つの領域。
子ども・子育て支援新制度で保育を利用する際に市区町村が行う支給認定。
ひとり親家庭および寡婦の福祉の増進を図ることを目的とする法律。
妊娠の届出をした者に市町村が交付する、妊娠・出産・育児の経過を一貫して記録する手帳。
配偶者のない女子とその児童を入所させて保護し、生活と自立を支援する児童福祉施設。
母性と乳幼児の健康の保持増進を目的とする母子保健の基本法。1965年制定。
色相環で正反対に位置する色同士の関係。隣り合うと互いを引き立て合う。
見かけが変化しても、量や数などの本質は変わらないと理解する認識のこと。
母親の乳汁(母乳)のみによって乳児を養育する栄養法。
水面に墨や絵の具を垂らして模様を作り、その上に紙を当てて写し取る技法。
乳児(0歳児)保育の内容を整理した、身体・社会・精神の発達に関わる3つの視点。
子どもの自発性を重んじるモンテッソーリ教育と独自の教具を生み出したイタリアの医師・教育家。
子どもの自発的活動と整えられた環境・教具を重視する教育法を確立したイタリアの女性医師・教育者。
子どもの生命の保持と情緒の安定を図るために保育士が行う援助や関わりの総称。
子どもの生命を守り情緒を支える養護と、発達を促す教育を分かちがたく一体的に行う保育の原理。
細胞分裂やDNA合成に関与するビタミンB群の一種で、妊娠期に特に重要な栄養素。
5歳児修了時までに育ってほしい具体的な姿を10項目で示した、いわゆる「10の姿」。
幼児教育を通じて小学校就学時までに育ってほしい具体的な10項目の姿。通称「10の姿」。
文部科学省が告示する、幼稚園の教育課程の基準を示した国の基準。
保護者のない児童または保護者に監護させることが不適当と認められる児童。
虐待を受けた子どもなど要保護児童等の支援を関係機関が連携して行うための地域ネットワーク。
施設や里親のもとを離れて自立する前の段階で行う、退所・退所後を見据えた自立準備の支援。
母乳・育児用ミルクから幼児食へ移行する過程で半固形・固形食に慣れさせること。
著書『エミール』で子どもの発見と消極教育を説いたフランスの思想家。
教育論『エミール』で子どもの自然な発達を尊重する消極教育と児童中心主義を説いたフランスの思想家。
逆境やストレスに直面しても、それを乗り越えて回復していく力のこと。