用語解説辞典

介護福祉士試験の重要用語 200語を収録

200

出題頻度:
超頻出

ICF

(あいしーえふ)介護ICFの詳細 →

WHOが2001年に採択した国際生活機能分類。生活機能を相互作用で捉える。

アセスメント

(あせすめんと)介護アセスメントの詳細 →

利用者の情報を収集・分析し、生活課題を明らかにする過程。

アルツハイマー型認知症

(あるつはいまーがたにんちしょう)こころとからだアルツハイマー型認知症の詳細 →

脳にアミロイドβが蓄積し神経細胞が変性する認知症。最も多い。

胃潰瘍

(いかいよう)こころとからだ胃潰瘍の詳細 →

胃粘膜が深く欠損する疾患。ヘリコバクター・ピロリ菌が主因。

移乗介助

(いじょうかいじょ)介護移乗介助の詳細 →

ベッドから車いす等、座る場所を移すための介助。

移動介助

(いどうかいじょ)介護移動介助の詳細 →

歩行や車いす走行など、ある場所から別の場所への移動を支援する介助。

医療的ケア(介護福祉士5行為)

(いりょうてきけあ)医療的ケア・障害医療的ケア(介護福祉士5行為)の詳細 →

一定の研修を修了した介護福祉士等が実施可能な、喀痰吸引3行為と経管栄養2行為の総称。

胃ろう

(いろう)医療的ケア・障害胃ろうの詳細 →

腹壁から胃に直接造設した瘻孔にカテーテルを留置し、栄養剤を注入する経管栄養法。

うつ(高齢者)

(うつこうれいしゃ)こころとからだうつ(高齢者)の詳細 →

高齢者に多い気分障害。抑うつ気分・意欲低下・身体症状を伴う。

うつ病

(うつびょう)医療的ケア・障害うつ病の詳細 →

抑うつ気分・興味喪失等が持続し日常生活に支障をきたす気分障害。

ASD(自閉スペクトラム症)

(えーえすでぃー(じへいすぺくとらむしょう))医療的ケア・障害ASD(自閉スペクトラム症)の詳細 →

社会的コミュニケーションの困難と限局された反復的行動様式を特徴とする発達障害。

ADHD

(えーでぃーえいちでぃー)医療的ケア・障害ADHDの詳細 →

注意欠如・多動症。不注意・多動性・衝動性を主症状とする発達障害。

嚥下5期

(えんげごき)介護嚥下5期の詳細 →

食物を口に入れてから胃へ送るまでの5つの段階。

おむつかぶれ

(おむつかぶれ)介護おむつかぶれの詳細 →

おむつ装着部の皮膚炎。湿潤と摩擦・尿便刺激が原因。

介護医療院

(かいごいりょういん)人間と社会介護医療院の詳細 →

長期療養と生活支援を一体的に提供する介護保険施設。2018年創設。

介護過程

(かいごかてい)介護介護過程の詳細 →

利用者の課題解決のため、根拠に基づき計画的に介護を展開する一連の過程。

介護給付

(かいごきゅうふ)人間と社会介護給付の詳細 →

要介護1〜5の認定者を対象とした介護保険からのサービス給付。

介護給付(障害)

(かいごきゅうふしょうがい)人間と社会介護給付(障害)の詳細 →

障害者総合支援法に基づく介護を中心とした自立支援給付。

介護支援専門員

(かいごしえんせんもんいん)人間と社会介護支援専門員の詳細 →

要介護者等のケアプラン作成と給付管理を担う専門職。ケアマネジャー。

介護福祉士

(かいごふくしし)人間と社会介護福祉士の詳細 →

心身の状況に応じた介護及び介護指導を業とする国家資格の名称独占資格。

介護放棄

(かいごほうき)人間と社会介護放棄の詳細 →

養護を著しく怠ること(ネグレクト)。高齢者虐待の5類型の一つ。

介護保険法

(かいごほけんほう)人間と社会介護保険法の詳細 →

高齢者の介護を社会全体で支える社会保険制度を定めた1997年制定の法律。

介護老人福祉施設

(かいごろうじんふくししせつ)人間と社会介護老人福祉施設の詳細 →

常時介護を要する要介護者が入所し生活支援を受ける施設。特養。

介護老人保健施設

(かいごろうじんほけんしせつ)人間と社会介護老人保健施設の詳細 →

在宅復帰を目指す要介護者にリハビリ・看護・介護を提供する施設。老健。

回想法

(かいそうほう)こころとからだ回想法の詳細 →

昔の思い出を語り合うことで心理的安定や認知機能を維持する技法。

喀痰吸引

(かくたんきゅういん)医療的ケア・障害喀痰吸引の詳細 →

自力で痰を排出できない利用者の口腔・鼻腔・気管カニューレから吸引器で痰を取り除く行為。

活動

(かつどう)介護活動の詳細 →

ICFの生活機能の一つで、個人による課題や行為の遂行のこと。

紙パンツ

(かみぱんつ)介護紙パンツの詳細 →

下着型の紙おむつ。立位・歩行可能な人向けで自立を支える。

加齢

(かれい)こころとからだ加齢の詳細 →

年齢を重ねること。誕生から死までの時間的経過を指す生理的変化の総称。

環境因子

(かんきょういんし)介護環境因子の詳細 →

ICFの背景因子の一つで、生活機能に影響する物的・人的・社会的環境。

肝硬変

(かんこうへん)こころとからだ肝硬変の詳細 →

慢性肝障害の終末像。肝臓が線維化し機能が低下する疾患。

関節リウマチ

(かんせつりうまち)こころとからだ関節リウマチの詳細 →

自己免疫疾患により関節滑膜が炎症を起こし関節破壊が進行する疾患。

記憶障害

(きおくしょうがい)こころとからだ記憶障害の詳細 →

新しい出来事を覚えられない、過去の記憶を思い出せない認知機能障害。

機械浴

(きかいよく)介護機械浴の詳細 →

専用浴槽・リフトを用いて寝たままや座ったまま入浴する方法。

気管カニューレ内部喀痰吸引

(きかんかにゅーれないぶかくたんきゅういん)医療的ケア・障害気管カニューレ内部喀痰吸引の詳細 →

気管切開部に挿入されたカニューレの内部に貯留した痰を吸引する行為。

義歯ケア

(ぎしけあ)介護義歯ケアの詳細 →

入れ歯の清掃・保管・着脱を含むケア。口腔機能維持に重要。

逆流性食道炎

(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)こころとからだ逆流性食道炎の詳細 →

胃酸が食道に逆流し食道粘膜が炎症を起こす疾患。

共感

(きょうかん)介護共感の詳細 →

相手の気持ちや体験を自分のことのように感じ取り、理解しようとすること。

狭心症

(きょうしんしょう)こころとからだ狭心症の詳細 →

冠動脈の狭窄により心筋が一時的に虚血状態になり胸痛を生じる疾患。

居宅サービス

(きょたくさーびす)人間と社会居宅サービスの詳細 →

在宅の要介護者を対象に提供される介護保険サービスの総称。

区分支給限度基準額

(くぶんしきゅうげんどきじゅんがく)人間と社会区分支給限度基準額の詳細 →

要介護度別に定められた居宅サービス等の月額上限額。

くも膜下出血

(くもまくかしゅっけつ)こころとからだくも膜下出血の詳細 →

脳動脈瘤の破裂等によりくも膜下腔に出血する疾患。

グループホーム

(ぐるーぷほーむ)人間と社会グループホームの詳細 →

認知症高齢者が共同生活を送る地域密着型サービス。少人数の家庭的環境。

車いす介助

(くるまいすかいじょ)介護車いす介助の詳細 →

車いすの操作・走行を介助し、安全に移動を支援すること。

訓練等給付

(くんれんとうきゅうふ)人間と社会訓練等給付の詳細 →

障害者の自立・就労を支援する障害者総合支援法のサービス給付。

ケアプラン

(けあぷらん)人間と社会ケアプランの詳細 →

要介護者等のサービス利用計画。介護支援専門員が作成する。

経管栄養

(けいかんえいよう)医療的ケア・障害経管栄養の詳細 →

経口摂取が困難な利用者にチューブを通じて栄養剤を注入する方法。

経済的虐待

(けいざいてきぎゃくたい)人間と社会経済的虐待の詳細 →

高齢者の財産を不当に処分する等、財産上の利益を不法に得る虐待類型。

傾聴

(けいちょう)介護傾聴の詳細 →

相手の話に注意深く耳を傾け、共感的態度で聴くコミュニケーション技法。

軽度認知障害(MCI)

(けいどにんちしょうがい)こころとからだ軽度認知障害(MCI)の詳細 →

認知症の前段階。記憶障害はあるが日常生活は自立している状態。

経鼻経管栄養

(けいびけいかんえいよう)医療的ケア・障害経鼻経管栄養の詳細 →

鼻からチューブを胃まで挿入し、栄養剤を注入する経管栄養法。

欠格事由

(けっかくじゆう)人間と社会欠格事由の詳細 →

介護福祉士となれない要件。心身の故障、犯罪歴等が該当する。

血管性認知症

(けっかんせいにんちしょう)こころとからだ血管性認知症の詳細 →

脳梗塞・脳出血などの脳血管障害により生じる認知症。

下痢ケア

(げりけあ)介護下痢ケアの詳細 →

下痢に対する水分・電解質補給、皮膚保護、感染予防ケア。

幻覚

(げんかく)こころとからだ幻覚の詳細 →

実際には存在しないものを知覚する症状。幻視・幻聴などがある。

見当識障害

(けんとうしきしょうがい)こころとからだ見当識障害の詳細 →

時間・場所・人物の認識ができなくなる障害。認知症の中核症状の一つ。

口腔ケア

(こうくうけあ)介護口腔ケアの詳細 →

口腔内の清潔・機能維持を図るケア。誤嚥性肺炎予防に有効。

口腔内喀痰吸引

(こうくうないかくたんきゅういん)医療的ケア・障害口腔内喀痰吸引の詳細 →

口の中(咽頭の手前まで)に貯留した痰を吸引チューブで取り除く行為。

高血圧

(こうけつあつ)こころとからだ高血圧の詳細 →

収縮期140mmHg以上または拡張期90mmHg以上の状態が持続する疾患。

後見

(こうけん)人間と社会後見の詳細 →

判断能力を欠く常況にある者を対象とした成年後見制度の最重度類型。

高次脳機能障害

(こうじのうきのうしょうがい)医療的ケア・障害高次脳機能障害の詳細 →

脳血管障害・外傷等による脳損傷で生じる記憶・注意・遂行機能等の認知障害。

高齢者虐待防止法

(こうれいしゃぎゃくたいぼうしほう)人間と社会高齢者虐待防止法の詳細 →

高齢者の尊厳保持のため虐待防止と保護を定めた2006年施行の法律。

誤嚥

(ごえん)介護誤嚥の詳細 →

食物・水分・唾液などが誤って気管に入ること。

誤嚥性肺炎

(ごえんせいはいえん)介護誤嚥性肺炎の詳細 →

誤嚥した物が気管・肺に入り発症する肺炎。高齢者の死因上位。

個人因子

(こじんいんし)介護個人因子の詳細 →

ICFの背景因子の一つで、年齢・性別・価値観など個人に固有の特性。

骨粗鬆症

(こつそしょうしょう)こころとからだ骨粗鬆症の詳細 →

骨密度が低下し骨折しやすくなる疾患。閉経後の女性に多い。

サービス担当者会議

(さーびすたんとうしゃかいぎ)人間と社会サービス担当者会議の詳細 →

ケアプラン作成時に介護支援専門員が招集する多職種会議。

サルコペニア

(さるこぺにあ)こころとからだサルコペニアの詳細 →

加齢に伴い筋肉量が減少し、筋力・身体機能が低下した状態。

参加

(さんか)介護参加の詳細 →

ICFの生活機能の一つで、生活・人生場面への関わりのこと。

COPD

(しーおーぴーでぃー)こころとからだCOPDの詳細 →

慢性閉塞性肺疾患。喫煙等で気道・肺胞が破壊され呼吸困難をきたす。

視覚障害

(しかくしょうがい)医療的ケア・障害視覚障害の詳細 →

視力・視野等の永続する障害。全盲と弱視(ロービジョン)に大別される。

自己決定の尊重

(じこけっていのそんちょう)介護自己決定の尊重の詳細 →

利用者自身が自分のことを自分で決める権利を尊重する援助原則。

自己負担

(じこふたん)人間と社会自己負担の詳細 →

介護保険サービス利用時の利用者負担。原則1〜3割。

事故報告書

(じこほうこくしょ)介護事故報告書の詳細 →

介護事故の発生状況・原因・対応を記録し再発防止につなげる書類。

支持基底面

(しじきていめん)介護支持基底面の詳細 →

身体を支える床面の範囲。広いほど安定する。

自尊感情

(じそんかんじょう)こころとからだ自尊感情の詳細 →

自分自身を価値ある存在として認め尊重する感情。自己肯定感。

肢体不自由

(したいふじゆう)医療的ケア・障害肢体不自由の詳細 →

上肢・下肢・体幹の運動機能に永続する障害がある状態。

失語

(しつご)こころとからだ失語の詳細 →

脳の言語中枢の障害により、言葉を話す・理解する能力が失われた状態。

失行

(しっこう)こころとからだ失行の詳細 →

運動機能に障害がないのに、目的の動作ができなくなる状態。

実行機能障害

(じっこうきのうしょうがい)こころとからだ実行機能障害の詳細 →

計画・順序立て・遂行という一連の行動ができなくなる認知機能障害。

失認

(しつにん)こころとからだ失認の詳細 →

感覚機能は正常なのに、対象を認識・識別できなくなる状態。

社会資源

(しゃかいしげん)介護社会資源の詳細 →

利用者の生活課題解決に活用できる人的・物的・制度的資源。

社会福祉士及び介護福祉士法

(しゃかいふくししおよびかいごふくししほう)人間と社会社会福祉士及び介護福祉士法の詳細 →

社会福祉士・介護福祉士の資格と業務、義務等を定めた1987年制定の法律。

若年性認知症

(じゃくねんせいにんちしょう)こころとからだ若年性認知症の詳細 →

65歳未満で発症する認知症の総称。

シャワー浴

(しゃわーよく)介護シャワー浴の詳細 →

シャワーのみで洗体する入浴方法。浴槽入浴が困難な場合に用いる。

重心

(じゅうしん)介護重心の詳細 →

物体の質量の中心点。人体ではおおよそ仙骨やや前方付近にある。

就労継続支援AB

(しゅうろうけいぞくしえんえーびー)人間と社会就労継続支援ABの詳細 →

一般就労が困難な障害者に就労機会と訓練を提供する事業。A型・B型。

守秘義務

(しゅひぎむ)介護守秘義務の詳細 →

業務上知り得た利用者の秘密を正当な理由なく漏らしてはならない法的義務。

受容

(じゅよう)介護受容の詳細 →

相手をありのまま受け入れ、評価・判断を加えずに認める態度。

障害支援区分

(しょうがいしえんくぶん)人間と社会障害支援区分の詳細 →

障害者の介護等の必要度を6段階で表す区分。介護給付利用の前提。

障害者総合支援制度

(しょうがいしゃそうごうしえんせいど)医療的ケア・障害障害者総合支援制度の詳細 →

障害者総合支援法に基づき、3障害+難病者を対象に提供される福祉サービスの総称。

障害者総合支援法

(しょうがいしゃそうごうしえんほう)人間と社会障害者総合支援法の詳細 →

障害者・障害児に対する総合的な支援を定めた法律。2013年施行。

小規模多機能型居宅介護

(しょうきぼたきのうがたきょたくかいご)人間と社会小規模多機能型居宅介護の詳細 →

通い・訪問・宿泊を組み合わせ提供する地域密着型サービス。

食事介助

(しょくじかいじょ)介護食事介助の詳細 →

安全に食事が摂れるよう、姿勢・環境・食事内容に配慮して介助すること。

心筋梗塞

(しんきんこうそく)こころとからだ心筋梗塞の詳細 →

冠動脈が閉塞し心筋が壊死する重篤な疾患。緊急対応が必要。

人工透析

(じんこうとうせき)こころとからだ人工透析の詳細 →

腎不全患者の血液から老廃物・水分を除去する治療。血液透析と腹膜透析がある。

心身機能・身体構造

(しんしんきのうしんたいこうぞう)介護心身機能・身体構造の詳細 →

ICFの生活機能の一つで、身体系の生理的機能と身体の解剖学的部分。

身体障害

(しんたいしょうがい)医療的ケア・障害身体障害の詳細 →

身体障害者福祉法に定める視覚・聴覚・肢体不自由・内部障害等の永続する身体機能の障害。

身体障害者手帳

(しんたいしょうがいしゃてちょう)医療的ケア・障害身体障害者手帳の詳細 →

身体障害者福祉法に基づき、永続する身体障害があると認定された者に交付される手帳。

身体的虐待

(しんたいてきぎゃくたい)人間と社会身体的虐待の詳細 →

高齢者の身体に外傷が生じる暴行や、暴力的行為等の虐待類型。

心不全

(しんふぜん)こころとからだ心不全の詳細 →

心臓のポンプ機能が低下し全身に十分な血液を送れない状態。

信用失墜行為の禁止

(しんようしっついこういのきんし)人間と社会信用失墜行為の禁止の詳細 →

介護福祉士の信用を傷つける行為をしてはならないという義務。

心理的虐待

(しんりてきぎゃくたい)人間と社会心理的虐待の詳細 →

言葉や態度により高齢者に著しい心理的外傷を与える虐待類型。

睡眠障害(認知症)

(すいみんしょうがいにんちしょう)こころとからだ睡眠障害(認知症)の詳細 →

認知症に伴う不眠・昼夜逆転・夜間徘徊などの睡眠の問題。

清潔操作

(せいけつそうさ)医療的ケア・障害清潔操作の詳細 →

医療的ケア実施時に病原体の侵入・拡散を防ぐため、清潔と不潔を区別して扱う技術。

清拭

(せいしき)介護清拭の詳細 →

タオル等で身体を拭き清潔を保つケア。入浴困難時の代替手段。

精神障害

(せいしんしょうがい)医療的ケア・障害精神障害の詳細 →

統合失調症・気分障害等の精神疾患により、日常生活・社会生活に制約がある状態。

精神障害者保健福祉手帳

(せいしんしょうがいしゃほけんふくしてちょう)医療的ケア・障害精神障害者保健福祉手帳の詳細 →

精神疾患により長期にわたり日常生活・社会生活への制約がある者に交付される手帳。

成年後見制度

(せいねんこうけんせいど)人間と社会成年後見制度の詳細 →

判断能力の不十分な者の権利を法律的に保護・支援する制度。

整容介助

(せいようかいじょ)介護整容介助の詳細 →

洗顔・整髪・髭剃り・化粧などの身だしなみを整える介助。

前頭側頭型認知症

(ぜんとうそくとうがたにんちしょう)こころとからだ前頭側頭型認知症の詳細 →

前頭葉・側頭葉が萎縮する認知症。人格変化・行動異常が特徴。

前立腺肥大

(ぜんりつせんひだい)こころとからだ前立腺肥大の詳細 →

前立腺が肥大し尿道を圧迫する疾患。高齢男性に多い。

双極性障害

(そうきょくせいしょうがい)医療的ケア・障害双極性障害の詳細 →

躁状態とうつ状態を繰り返す気分障害。旧称は躁うつ病。

喪失体験

(そうしつたいけん)こころとからだ喪失体験の詳細 →

高齢期に経験する身体機能・社会的役割・人間関係などの喪失。

相談支援

(そうだんしえん)人間と社会相談支援の詳細 →

障害者総合支援法に基づく相談・サービス利用計画作成等の支援。

足浴・手浴

(そくよくしゅよく)介護足浴・手浴の詳細 →

足や手だけを湯につけて清潔・血行促進・リラックスを図る部分浴。

第1号被保険者

(だいいちごうひほけんしゃ)人間と社会第1号被保険者の詳細 →

市町村に住所を有する65歳以上の者。要件なく介護サービスを利用できる。

第2号被保険者

(だいにごうひほけんしゃ)人間と社会第2号被保険者の詳細 →

市町村に住所を有する40〜64歳の医療保険加入者。特定疾病による要介護のみ給付。

唾液腺マッサージ

(だえきせんまっさーじ)介護唾液腺マッサージの詳細 →

耳下腺・顎下腺・舌下腺を刺激し唾液分泌を促すマッサージ。

多職種連携

(たしょくしゅれんけい)介護多職種連携の詳細 →

医療・福祉・介護等の専門職が協働し利用者を包括的に支援する体制。

脱水

(だっすい)こころとからだ脱水の詳細 →

体内の水分・電解質が不足した状態。高齢者は気づきにくく重症化しやすい。

地域支援事業

(ちいきしえんじぎょう)人間と社会地域支援事業の詳細 →

市町村が実施する介護予防・生活支援等の事業。地域包括ケアの中核。

地域包括支援センター

(ちいきほうかつしえんせんたー)人間と社会地域包括支援センターの詳細 →

地域住民の介護・福祉・医療等を包括的に支援する市町村の中核機関。

地域密着型サービス

(ちいきみっちゃくがたさーびす)人間と社会地域密着型サービスの詳細 →

住み慣れた地域での生活継続を支える市町村指定の介護サービス。

知的障害

(ちてきしょうがい)医療的ケア・障害知的障害の詳細 →

知的機能の障害が発達期(おおむね18歳まで)に現れ、日常生活に支障が生じている状態。

中核症状

(ちゅうかくしょうじょう)こころとからだ中核症状の詳細 →

脳の障害により直接生じる認知機能の障害。すべての認知症に共通する。

聴覚障害

(ちょうかくしょうがい)医療的ケア・障害聴覚障害の詳細 →

聴力の永続的低下・喪失により音声情報の受容に困難がある状態。

腸ろう

(ちょうろう)医療的ケア・障害腸ろうの詳細 →

腹壁から小腸(空腸)に直接カテーテルを留置し、栄養剤を注入する経管栄養法。

爪切り

(つめきり)介護爪切りの詳細 →

爪の手入れ。介護職は条件付きで爪切りを実施できる。

低栄養

(ていえいよう)こころとからだ低栄養の詳細 →

エネルギー・タンパク質が不足し体重減少・筋力低下を呈する状態。

ディスポーザブル手袋

(でぃすぽーざぶるてぶくろ)医療的ケア・障害ディスポーザブル手袋の詳細 →

1回使い捨ての医療用手袋。感染予防の基本物品。

てこの原理

(てこのげんり)介護てこの原理の詳細 →

支点・力点・作用点の関係を利用して小さな力で大きな効果を生む原理。

統合失調症

(とうごうしっちょうしょう)医療的ケア・障害統合失調症の詳細 →

幻覚・妄想等の陽性症状と意欲低下等の陰性症状を呈する慢性精神疾患。

糖尿病

(とうにょうびょう)こころとからだ糖尿病の詳細 →

インスリン作用不足により慢性的に血糖値が高い状態が続く疾患。

登録

(とうろく)人間と社会登録の詳細 →

介護福祉士国家試験合格後、介護福祉士登録簿に氏名等を登録する手続。

特定疾病

(とくていしっぺい)人間と社会特定疾病の詳細 →

第2号被保険者が介護給付を受けるための要件となる16の疾病。

閉じた質問

(とじたしつもん)介護閉じた質問の詳細 →

「はい・いいえ」など限定された答えで応じる質問形式。事実確認に有効。

とろみ調整

(とろみちょうせい)介護とろみ調整の詳細 →

飲料や食事にとろみをつけ、誤嚥を防ぐ調整。

内部障害

(ないぶしょうがい)医療的ケア・障害内部障害の詳細 →

心臓・腎臓・呼吸器等の内臓機能の永続的障害。外見からは分かりにくい。

日常生活自立支援事業

(にちじょうせいかつじりつしえんじぎょう)人間と社会日常生活自立支援事業の詳細 →

判断能力が不十分な者の日常的金銭管理等を支援する社会福祉協議会の事業。

日常生活用具

(にちじょうせいかつようぐ)人間と社会日常生活用具の詳細 →

障害者の日常生活を便利にする用具。地域生活支援事業の必須事業。

入浴介助

(にゅうよくかいじょ)介護入浴介助の詳細 →

安全に入浴し清潔・血行・リラックス効果を得られるよう支援する介助。

尿失禁

(にょうしっきん)こころとからだ尿失禁の詳細 →

自分の意思に反して尿が漏れる状態。高齢者に多い。

尿道留置カテーテル

(にょうどうりゅうちかてーてる)介護尿道留置カテーテルの詳細 →

膀胱内にカテーテルを留置し、持続的に尿を排出する医療処置。

任意後見

(にんいこうけん)人間と社会任意後見の詳細 →

本人が判断能力のあるうちに将来の後見人を契約で定める制度。

認知症

(にんちしょう)こころとからだ認知症の詳細 →

脳の器質的障害により認知機能が持続的に低下し、生活に支障をきたす状態。

脳梗塞

(のうこうそく)こころとからだ脳梗塞の詳細 →

脳の血管が詰まり脳組織が壊死する疾患。脳卒中の一種。

脳出血

(のうしゅっけつ)こころとからだ脳出血の詳細 →

脳内の血管が破れて出血する疾患。脳卒中の一種。

ノーリフトケア

(のーりふとけあ)介護ノーリフトケアの詳細 →

人力での持ち上げを避け、福祉用具を活用して移乗等を行うケア方針。

パーキンソン病

(ぱーきんそんびょう)こころとからだパーキンソン病の詳細 →

中脳黒質のドパミン神経細胞が変性する神経難病。運動症状が特徴。

パーソンセンタードケア

(ぱーそんせんたーどけあ)こころとからだパーソンセンタードケアの詳細 →

認知症の人を一人の人として尊重し、その人らしさを大切にする理念。

肺炎

(はいえん)こころとからだ肺炎の詳細 →

肺に細菌・ウイルス等が感染し炎症を起こす疾患。高齢者の死因上位。

徘徊

(はいかい)こころとからだ徘徊の詳細 →

目的がないように見える歩き回り。BPSDの代表的な行動症状。

肺結核

(はいけっかく)こころとからだ肺結核の詳細 →

結核菌による肺の感染症。空気感染し2週間以上の咳が特徴。

バイステックの7原則

(ばいすてっくのななげんそく)介護バイステックの7原則の詳細 →

F.バイステックがまとめた対人援助の基本7原則。援助関係の基礎。

排泄介助

(はいせつかいじょ)介護排泄介助の詳細 →

尿・便の排泄を安全・尊厳に配慮して支援する介助。

発達障害

(はったつしょうがい)医療的ケア・障害発達障害の詳細 →

自閉スペクトラム症・ADHD・学習障害等、脳機能の発達の偏りにより生じる障害の総称。

パッド

(ぱっど)介護パッドの詳細 →

紙パンツやおむつの内側に当てる尿取りパッド。

バリデーション

(ばりでーしょん)こころとからだバリデーションの詳細 →

認知症の人の感情に共感し受容するコミュニケーション技法。

PDCA

(ぴーでぃーしーえー)介護PDCAの詳細 →

計画・実行・評価・改善を循環させ質を高めるマネジメント手法。

BPSD

(びーぴーえすでぃー)こころとからだBPSDの詳細 →

認知症の行動・心理症状の総称。中核症状に環境・心理要因が加わって生じる。

鼻腔内喀痰吸引

(びくうないかくたんきゅういん)医療的ケア・障害鼻腔内喀痰吸引の詳細 →

鼻の穴から咽頭の手前までを吸引チューブで吸引し、痰を取り除く行為。

非言語コミュニケーション

(ひげんごこみゅにけーしょん)介護非言語コミュニケーションの詳細 →

言葉以外の表情・視線・姿勢・身振りなどを用いた意思伝達。

皮膚観察

(ひふかんさつ)介護皮膚観察の詳細 →

入浴・清拭・更衣等の機会に皮膚状態を観察し異常を早期発見すること。

秘密保持義務

(ひみつほじぎむ)人間と社会秘密保持義務の詳細 →

業務上知り得た利用者の秘密を正当な理由なく漏らしてはならない義務。

ヒヤリハット

(ひやりはっと)介護ヒヤリハットの詳細 →

事故に至らなかったが「ヒヤリ」「ハッと」した出来事。

標準予防策

(ひょうじゅんよぼうさく)介護標準予防策の詳細 →

すべての人を感染源と想定し感染を防ぐ基本的対策。スタンダードプリコーション。

開かれた質問

(ひらかれたしつもん)介護開かれた質問の詳細 →

相手が自由に答えられる質問形式。話題を広げ感情を引き出す。

不整脈

(ふせいみゃく)こころとからだ不整脈の詳細 →

心臓の拍動リズムが乱れる状態。徐脈・頻脈・期外収縮等。

プライバシー保護

(ぷらいばしーほご)介護プライバシー保護の詳細 →

利用者の私生活・身体・情報を他者から守り尊厳を保持すること。

フレイル

(ふれいる)こころとからだフレイルの詳細 →

加齢により心身が衰え、要介護に至る前段階の虚弱状態。可逆性がある。

便秘ケア

(べんぴけあ)介護便秘ケアの詳細 →

便通を促し排便障害を改善するケア。食事・運動・薬剤の調整。

片麻痺

(へんまひ)こころとからだ片麻痺の詳細 →

体の半身(右側または左側)に生じる運動麻痺。脳卒中後の主な後遺症。

暴言・暴力

(ぼうげんぼうりょく)こころとからだ暴言・暴力の詳細 →

認知症の人が示す攻撃的な言動。BPSDの一つ。

保険者

(ほけんしゃ)人間と社会保険者の詳細 →

介護保険を運営する市町村及び特別区。財政運営と給付決定を行う。

保佐

(ほさ)人間と社会保佐の詳細 →

判断能力が著しく不十分な者を対象とした成年後見制度の中間類型。

補助

(ほじょ)人間と社会補助の詳細 →

判断能力が不十分な者を対象とした成年後見制度の最も軽度な類型。

補装具

(ほそうぐ)人間と社会補装具の詳細 →

障害者の身体機能を補完・代替する用具。義肢・装具・車椅子等。

ボディメカニクス

(ぼでぃめかにくす)介護ボディメカニクスの詳細 →

骨格・筋・内臓などの力学的相互関係を活用した効率的な身体の使い方。

ホメオスタシス

(ほめおすたしす)こころとからだホメオスタシスの詳細 →

生体の内部環境を一定に保とうとする恒常性維持機能。

慢性腎不全

(まんせいじんふぜん)こころとからだ慢性腎不全の詳細 →

腎機能が不可逆的に低下し老廃物の排泄ができなくなる状態。

名称独占

(めいしょうどくせん)人間と社会名称独占の詳細 →

資格を有する者だけが特定の名称を独占的に使用できる資格制度。

滅菌

(めっきん)医療的ケア・障害滅菌の詳細 →

物品に存在するすべての微生物(芽胞を含む)を死滅または除去すること。

妄想

(もうそう)こころとからだ妄想の詳細 →

事実と異なる内容を確信し訂正できない状態。認知症のBPSDの一つ。

ユマニチュード

(ゆまにちゅーど)こころとからだユマニチュードの詳細 →

フランス発の認知症ケア技法。「人間らしさ」を取り戻す関わりを目指す。

要介護1〜5

(ようかいごいちからご)人間と社会要介護1〜5の詳細 →

要介護認定における5段階の区分。数字が大きいほど介護必要度が高い。

要介護認定

(ようかいごにんてい)人間と社会要介護認定の詳細 →

介護を必要とする状態にあるか、その程度を市町村が判定する手続。

要支援1〜2

(ようしえんいちからに)人間と社会要支援1〜2の詳細 →

要介護状態となるおそれがあり、軽度の支援を要する状態の2段階区分。

抑うつ

(よくうつ)こころとからだ抑うつの詳細 →

気分が落ち込み意欲が低下した状態。認知症のBPSDの一つ。

予防給付

(よぼうきゅうふ)人間と社会予防給付の詳細 →

要支援1・2の認定者を対象とした介護予防のためのサービス給付。

リアリティオリエンテーション

(りありてぃおりえんてーしょん)こころとからだリアリティオリエンテーションの詳細 →

現実見当識訓練。時間・場所・人物の情報を提供し見当識を維持する。

リスクマネジメント

(りすくまねじめんと)介護リスクマネジメントの詳細 →

事故・トラブルを予測し未然防止・被害軽減を図る組織的取組み。

立位保持

(りついほじ)介護立位保持の詳細 →

立った姿勢を保つこと。歩行・移乗の前提となる基本動作。

リハビリテーション

(りはびりてーしょん)介護リハビリテーションの詳細 →

機能回復・自立支援・社会参加促進を目指す全人的取り組み。

療育手帳

(りょういくてちょう)医療的ケア・障害療育手帳の詳細 →

知的障害者に対し、福祉サービスを受けやすくするため都道府県等が交付する手帳。

利用者本位

(りようしゃほんい)介護利用者本位の詳細 →

介護サービスの提供において利用者の意思・尊厳を最優先する考え方。

倫理綱領

(りんりこうりょう)介護倫理綱領の詳細 →

専門職が守るべき倫理的指針を明文化したもの。日本介護福祉士会の倫理綱領が代表的。

レビー小体型認知症

(れびーしょうたいがたにんちしょう)こころとからだレビー小体型認知症の詳細 →

レビー小体が脳に蓄積する認知症。幻視とパーキンソン症状が特徴。

老化

(ろうか)こころとからだ老化の詳細 →

加齢に伴い生体機能が低下する不可逆的な変化。生理的老化と病的老化に分けられる。

ロコモティブシンドローム

(ろこもてぃぶしんどろーむ)こころとからだロコモティブシンドロームの詳細 →

運動器の障害により移動機能が低下した状態。要介護リスクが高い。