問題
使用電圧7,000Vを超え35,000V以下の特別高圧架空電線に対する保安距離として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1水平距離3m以上
- 2水平距離5m以上
- 3水平距離10m以上
- 4水平距離20m以上
正解
1. 水平距離3m以上
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解説
使用電圧が7,000Vを超え35,000V以下の特別高圧架空電線に対する保安距離は水平距離で3m以上である。よって水平距離3m以上が正解である。35,000Vを超える特別高圧架空電線では水平距離5m以上となり、誤答肢の5mはこの上位区分の数値である。10m・20mという基準は電線に対しては存在しない(10mは住居、20mは高圧ガス施設に対する距離)。注意点は2つあり、①対象は架空電線(空中に架設された電線)であって地中に埋設された電線は対象外であること、②距離は水平距離で測ることである。また7,000V以下の電線はそもそも保安対象物ではない。「7,000V超〜35,000V以下=3m、35,000V超=5m、いずれも水平距離」という組合せは保安距離分野の頻出事項である。
一問一答
全範囲を体系的に演習