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消火剤・消火設備難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答消火剤・消火設備 第327問

問題

泡消火剤の適応火災として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A・B級
  2. 2B・C級
  3. 3C級のみ
  4. 4A・B・C級すべて

正解

1. A・B級

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解説

泡消火剤は、泡で燃焼面を覆う窒息作用と泡に含まれる水分による冷却作用を持ち、A級(普通火災)とB級(油火災)に適応するためこれが正解である。水より軽い第4類危険物の火災では液面に泡の層を形成して酸素を遮断できるため、油タンク火災などで最も標準的に使用される消火剤である。一方、泡は水分を含み導電性があるため、通電中の電気設備の火災(C級)では感電の危険があり使用できない。したがってB・C級、C級のみ、A・B・C級すべてとする肢は誤りである。なおアルコールなど水溶性液体には泡が溶かされるため耐アルコール泡が必要となる。「泡=A・B級適応、電気は不可」は乙4最頻出の組合せである。

一問一答

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