スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS
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中小企業診断士
国家資格対策

中小企業診断士 問題集

検索練習・分散学習など科学的に効果が確かめられた学習法で設計した、基本無料の試験対策サービスです。試験範囲を体系的に学べる教材と豊富な問題演習を用意し、すべての問題についたくわしい解説で「なぜそうなるのか」まで理解しながら合格力を伸ばせます。

7科目対応科目
16,300問総問題数
19年分過去問
550語用語辞典
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学習計画

合格から逆算して、いつ・何を・どれだけ進めるかを設計できます

学習コンテンツ

全7科目に対応。目的に合わせて学習方法を選択

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まずは「まとめノート」で全範囲を体系的にインプット。 そのあと一問一答・予想問題で実力を確認する流れがおすすめです。

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まとめノート

全7科目

穴埋め形式で重要知識を確認。図解付きで試験範囲を網羅

反復学習くり返し解いて定着

一問一答

全7科目旧・記憶定着問題

繰り返し解いて知識を定着。正誤履歴で苦手を重点復習

総仕上げ本番形式で仕上げる

予想問題

全7科目

出題傾向に基づくオリジナル問題で実力を確認

1次試験 過去問題

19年分・全7科目 4,297問

平成19年〜令和7年度の1次試験公開問題(19年×全7科目)を本番形式で。図表キャプチャ付き・協会許諾済み・詳細解説

2次試験 過去問題

平成19年〜令和7年度・全19年分

事例Ⅰ〜Ⅳの問題冊子(PDF)を見ながら記述解答。制限字数カウント・ログイン時は自動保存。平成30年〜令和7年度は模範解答つき自動採点(プレミアム)

補助教材弱点補強・調べもの

用語解説辞典

550語

全7科目の重要用語550語を収録。検索・科目別・50音

○○と××の違い

15記事

混同しやすい用語ペアを比較表+練習問題で整理

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合格判定/学習記録

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中小企業診断士試験 試験ガイド

中小企業診断士は、経営コンサルティングに関する唯一の国家資格です。経営戦略・マーケティング・財務会計・生産管理・IT・法務・経済学と、企業経営を構成する分野を横断的に学ぶため、「ビジネスパーソンが取得したい資格」の上位に挙げられ続けています。独立してコンサルタントとして活動する道はもちろん、企業内診断士として経営企画や事業開発に活かす方も多く、社会人の学び直しの目的地として選ばれています。

スキマ資格では、1次試験対策として全7科目のまとめノート・一問一答・予想問題に加え、19年分・4,297問の1次試験過去問を、2次試験対策として平成19年〜令和7年度の全19年分の事例演習を基本無料で提供しています。まずはこのガイドで、1次・2次という二段構えの試験制度を理解しましょう。

試験の基本情報

資格の種類
国家資格
実施機関
一般社団法人 中小企業診断協会
合格率
1次試験:20〜30%前後、2次筆記試験:18〜19%前後、最終合格率:4〜6%(1次と2次のストレート合格)
受験者数
1次試験 約2万人/年(申込ベース)、2次試験 約8,000〜9,000人/年
受験料
1次試験 14,500円/2次試験 17,800円(いずれも税込)
試験形式
1次:マークシート(PBT)/2次:筆記・記述式
試験時間
1次:7科目合計 約10時間(2日間)/2次筆記:4事例 計6時間
合格基準
1次:総点60%以上かつ1科目も40%未満がないこと/2次:総点60%以上かつ40%未満科目なし

出典: 一般社団法人 中小企業診断協会「試験実施データ」直近年度(2023〜2024年度実績)

中小企業診断士とは▼

中小企業診断士は、中小企業支援法に基づき経済産業大臣が登録する唯一の「経営コンサルタント」国家資格です。中小企業の経営課題を診断し、成長戦略や経営改善のアドバイスを行う専門家を認定する制度で、「ビジネスパーソンが取得したい資格ランキング」常連として人気を集めています。

出題範囲は経済学、財務・会計、経営戦略、マーケティング、生産管理、人事組織、IT、法務、中小企業政策など経営全般をカバー。経営コンサルタントとして独立開業する人、企業内診断士として活躍する人の両方がおり、社会人の学び直し(リカレント)の代表的選択肢として支持されています。

1次試験(マークシート7科目)→ 2次試験(筆記・記述4事例)→ 実務補習または実務従事(15日以上)という複数段階の関門を経て、登録に至ります。学習総時間は800〜1,000時間が目安で、腰を据えて取り組む長丁場の資格です。

  • ●経営コンサルタントとしての知見を体系的に習得できる唯一の国家資格
  • ●経済・会計・戦略・マーケ・生産・人事・IT・法務まで「経営の全分野」が学べる
  • ●企業内診断士(サラリーマン診断士)が多数。独立しなくても社内の経営企画・DX推進・新規事業で活躍できる
  • ●他の国家資格(税理士・社労士・弁理士)との相乗効果が高く、独立後のサービス幅が広がる
  • ●合格者の平均年齢は30〜40代中心。学び直し層に人気
試験の内容(科目・形式・合格基準)▼

中小企業診断士試験は、経営知識を幅広く問う「1次試験(マークシート)」と、実際の企業事例をもとに解決策を記述する「2次試験(事例Ⅰ〜Ⅳ)」の2段階で構成されます。合格後は実務補習(または実務従事15日以上)を経て登録されます。

試験形式
1次:マークシート(PBT)/2次:筆記・記述式
試験時間
1次:7科目合計 約10時間(2日間)/2次筆記:4事例 計6時間
解答形式
1次:4〜5択のマークシート、2次:記述式(事例ⅠⅡⅢは論述中心、事例Ⅳは計算+論述)
合格基準
1次:総点60%以上かつ1科目も40%未満がないこと/2次:総点60%以上かつ40%未満科目なし

出題科目

経済学・経済政策1次・90分

ミクロ経済学・マクロ経済学の基礎知識と経済政策の動向を問う。需要供給分析、GDP、金融政策など。

財務・会計1次・60分

簿記・財務諸表分析・キャッシュフロー・投資評価など。2次事例Ⅳにも直結する最重要科目。

企業経営理論1次・90分

経営戦略、組織論、マーケティングを統合した中核科目。2次事例Ⅰ〜Ⅲの土台。

運営管理1次・90分

生産管理と店舗・販売管理。オペレーション最適化と小売・サービス業の運営を扱う。

経営法務1次・60分

会社法・知的財産権・契約法・労働法など経営に関わる法務。

経営情報システム1次・60分

情報技術と経営の接点。DX・システム開発・ネットワーク・データベース・セキュリティなど。

中小企業経営・中小企業政策1次・90分

中小企業白書の動向把握と、補助金・支援制度など国の政策理解。毎年度内容が更新される。

2次:事例Ⅰ(組織・人事)

組織構造・モチベーション・人事制度・事業承継など、人と組織の課題を診断。

2次:事例Ⅱ(マーケティング・流通)

消費者行動・プロモーション・チャネル戦略など、マーケ視点から助言。

2次:事例Ⅲ(生産・技術)

製造業の生産性・品質・技術開発をテーマに、改善提案を記述。

2次:事例Ⅳ(財務・会計)

財務指標分析・CVP・NPVなど計算問題主体の事例。時間との戦いになりやすい。

問われる力

  • ●経営の幅広い領域を横断する知識と、それを事例に応用する論理的思考力
  • ●財務諸表・経済指標を数値で読み解く力と、計算結果を意思決定に落とす能力
  • ●1次の膨大な範囲を短期間で整理する学習計画力・継続力
  • ●2次で求められる「与件を読み、課題を抽出し、助言を書く」というコンサル思考
試験日程・実施スケジュール▼
  • ●1次試験:毎年8月上旬(2日間・7科目)
  • ●2次筆記試験:毎年10月下旬(1日・4事例)
  • ●2次口述試験:毎年12月中旬〜下旬(筆記合格者対象)
  • ●実務補習/実務従事:合格発表後〜翌夏(15日以上)
  • ●登録:実務補習または実務従事完了後に経済産業大臣の登録を受ける

※試験日・日程の詳細は実施機関の公式サイトで最新情報をご確認ください。

2次試験 — 知識ではなく「使い方」を問う試験▼

2次試験の筆記は、事例Ⅰ(組織・人事)、事例Ⅱ(マーケティング・流通)、事例Ⅲ(生産・技術)、事例Ⅳ(財務・会計)の4事例で構成されます。数ページの企業の事例文を読み、設問に対して制限字数内で記述する形式です。事例Ⅳだけは計算問題が中心で、NPVや損益分岐点分析などの財務分析力が問われます。

1次が「知識を知っているか」を問うのに対し、2次は「与件文の中から根拠を見つけ、診断士としての助言にまとめられるか」を問う試験です。同じ知識を持っていても書き方で差がつくため、1次合格者でも2次で苦戦する受験者は少なくありません。筆記合格後の口述試験は、事例に関する質疑応答を受ける面接形式で、例年ほとんどの受験者が合格しています。

合格率と難易度・必要な学習時間▼

1次の合格率は例年30%前後、2次は18〜19%前後です。単純に掛け合わせると最終的な合格率は数%台となり、国家資格の中でも難関に位置づけられます。

必要な学習時間は1,000時間程度が目安とされ、働きながらであれば1次に1年、2次にさらに半年〜1年という2〜3年計画が一般的です。科目合格制度を使って1次を2年に分ける方も多く、自分の可処分時間に合わせた計画設計が現実的です。

効率的な勉強法▼

1次対策は、まず「まとめノート」で科目ごとの体系を押さえ、一問一答で用語と論点の結びつきを作ります。そのうえで19年分の過去問を回すのが王道です。1次は過去問の論点が繰り返し問われる傾向が強く、年度をまたいで同じテーマを解くと出題パターンが見えてきます。財務・会計と経済学は毎日少しずつ触れて手を動かす習慣を作ると安定します。

2次対策は、早い段階で実際に80分・制限字数で書いてみることが何より重要です。知識のインプットだけを続けても書けるようにはなりません。全19年分の事例演習で、与件文から根拠を拾って設問に答える型を身につけましょう。事例Ⅳは計算手順の反復で得点が安定しやすいため、優先的に着手する価値があります。

取得後のキャリア▼

中小企業診断士は、独立コンサルタントとして顧問契約や公的機関のアドバイザーとして活動する道と、企業内で経営企画・新規事業・DX推進を担う企業内診断士の道に大別されます。近年は「企業内診断士」が合格者の約7〜8割を占め、副業・複業との親和性も高い資格です。

独立コンサルタント

中小企業の顧問契約、商工会議所や自治体の専門家派遣、セミナー講師、事業計画策定支援(補助金申請含む)などで収入を得る。

企業内診断士(経営企画・新規事業)

大企業の経営企画部門、新規事業部、DX推進室などで、資格で得た体系知識を活かして戦略策定やPMIに関与。

金融機関のコンサルティング部門

銀行・信金の取引先支援、事業性評価、事業再生、M&Aアドバイザリー業務で活躍。

副業・複業

本業を続けながら、週末に執筆・講師・補助金支援などで副収入を得るケースも多い。

合格者の平均年齢
約39歳
出典: 中小企業診断協会「登録者データ」より(直近年度)
企業内診断士の割合
約70〜80%
出典: 中小企業診断協会アンケート(2020年前後)
コンサル主業の年収中央値
約500〜1,000万円超
出典: 「データでみる中小企業診断士2021」中小企業診断協会アンケート(プロコン経営者層)
  • ●「社内での提案が通りやすくなった」「異動や昇進で選ばれやすくなった」という定性効果も大きい
  • ●他士業(税理士・社労士・FP)との連携で、ワンストップ支援サービスを展開しやすい
  • ●学習過程で身につく「経営視点」はビジネスパーソン全般の土台として汎用性が高い
よくある質問▼

Q.未経験・文系でも合格できますか?

可能です。1次試験は経営全般を広く問う試験のため、特定の実務経験を前提としません。財務・会計や経営情報システムなど初見の論点に苦戦する人が多いですが、標準的な学習時間(800〜1,000時間)を確保すれば文系・理系問わず合格が狙えます。

Q.学習時間はどれくらい必要ですか?

一般的には1次・2次合計で800〜1,000時間が目安とされます。平日1〜2時間+休日5〜6時間で週10〜15時間ペースを1年半前後継続するケースが典型的です。

Q.中小企業診断士と他の資格の違いは?

経営コンサルタント業務は独占業務ではないため、有資格者でなくても名乗れます。ただし国家資格としてのブランドと知識体系が強みで、税理士・社労士・行政書士のような独占業務系資格と組み合わせるとサービスの幅が広がります。

Q.合格後の登録条件は?

2次試験合格後、実務補習(15日以上)または実務従事(15日以上)を経て、経済産業大臣の登録を受けて初めて「中小企業診断士」と名乗れます。登録は5年ごとの更新制です。

Q.中小企業診断士は独学で合格できますか?

1次試験は独学でも十分対応できます。範囲は広いものの、過去問の論点が繰り返される傾向が強く、演習量が結果に直結するためです。一方2次試験は答案の書き方に慣れが必要で、独学では自分の答案を客観視しにくいという難しさがあります。まずは過去問演習を軸に進め、必要に応じて第三者の視点を取り入れるとよいでしょう。

Q.科目合格制度はどう使えばよいですか?

1次で60%以上得点した科目は3年間有効で、翌年以降は免除申請ができます。働きながらの受験では、初年度に得意科目と暗記量の多い科目を確実に取り、翌年に財務・会計や経済学など時間のかかる科目へ集中する使い方が一般的です。ただし免除すると得点源の科目で総点を稼げなくなる面もあるため、あえて全科目受験する戦略もあります。

Q.簿記の知識は必要ですか?

必須ではありませんが、財務・会計は1次の科目であると同時に2次の事例Ⅳにも直結するため、簿記2級程度の知識があると大きな武器になります。簿記が初めての方は、1次の学習と並行して簿記3級の仕訳に触れておくと、財務諸表の読み取りが楽になります。

Q.1次と2次はどちらが難しいですか?

性質が異なります。1次は7科目という範囲の広さとの戦いで、必要なのは知識の網羅と演習量です。2次は範囲こそ狭いものの、限られた字数で論理的な助言を書く力が問われ、明確な正解が公表されない点が難しさになります。1次に合格した実力者同士で競う分、2次のほうが到達感を得にくいと感じる受験者が多いようです。

Q.2次試験に落ちたら1次からやり直しですか?

1次合格の有効期間内であれば、翌年は1次を受け直さずに2次から挑戦できます。この仕組みがあるため、1次合格の年とその翌年の2回を2次のチャンスと捉えて計画を立てる受験者が多くいます。詳細な要件は必ず公式情報でご確認ください。

※試験日程・受験手数料・出題範囲などの最新情報は、必ず一般社団法人 中小企業診断協会でご確認ください。本ガイドの内容は2026年8月時点の情報に基づいています。

最終更新: 2026-05-20

試験実施情報は一般社団法人 中小企業診断協会の公表値に基づきます。最新情報は実施機関の公式サイトをご確認ください。