運営管理出題頻度 2/3
セル生産方式
せるせいさんほうしき
定義
1人または少人数の作業者がU字型のセル(作業エリア)内で、製品の組立を一貫して行う生産方式。
詳細解説
ライン生産の分業とは異なり、1人の作業者が多工程を担当する。メリットは、多品種少量生産への対応力、需要変動への柔軟性、作業者のモチベーション向上(仕事の完結性)、仕掛品在庫の削減である。デメリットは、作業者の多能工化が必要なこと、個人の習熟度により品質にばらつきが出る可能性がある点。電機・電子機器の組立で多く採用されている。
関連用語
よくある質問
Q. セル生産方式とは何ですか?
A. 1人または少人数の作業者がU字型のセル(作業エリア)内で、製品の組立を一貫して行う生産方式。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 運営管理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。