運営管理出題頻度 2/3
VE(価値工学)
ばりゅーえんじにありんぐ
定義
Value Engineering の略。製品やサービスの機能とコストの関係を分析し、価値の最大化を図る体系的手法。
詳細解説
価値=機能÷コストの式で価値を定義し、機能の維持・向上とコストの低減を両立させる。VEの基本ステップは、機能定義→機能評価→代替案作成→代替案評価である。開発・設計段階でのVE(0ルックVE)が最も効果が大きく、コストの約70%が設計段階で決定されるとされる。ティアダウン(分解分析)やアイデア発想法が手法として用いられる。VA(バリューアナリシス)は既存製品に対するVEの適用を指す。
関連用語
よくある質問
Q. VE(価値工学)とは何ですか?
A. Value Engineering の略。製品やサービスの機能とコストの関係を分析し、価値の最大化を図る体系的手法。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 運営管理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。