A車両総重量8t以上の事業用貨物自動車
車両総重量が8t以上の事業用貨物自動車(大型トラック等)の自動車検査証の有効期間は、初回(新車)から1年で、2回目以降も1年です。車体が大きく重量も大きいため、安全確保の観点から初回から毎年検査を受ける必要があります。
初回(新車)の有効期間は1年
2回目以降も1年
車両総重量8t以上が対象
大型・重量が大きいため初回から毎年検査
自動車検査証(車検証)の有効期間は、自動車の種類や用途によって定められています。事業用の貨物自動車(トラック)では、車両総重量が8t以上か8t未満かによって有効期間が異なり、さらに8t未満では初回と2回目以降で期間が変わります。運行管理者試験では車検証の有効期間が頻出です。
| 観点 | 車両総重量8t以上の事業用貨物自動車 | 車両総重量8t未満の事業用貨物自動車 |
|---|---|---|
| 初回(新車)の有効期間 | 1年 | 2年 |
| 2回目以降の有効期間 | 1年 | 1年 |
| 基準となる重量 | 車両総重量8t以上 | 車両総重量8t未満 |
| 用途 | 事業用(貨物の運送) | 事業用(貨物の運送) |
| 考え方 | 大型・重量が大きく初回から毎年検査 | 初回のみ2年、以後は毎年検査 |
車両総重量が8t以上の事業用貨物自動車(大型トラック等)の自動車検査証の有効期間は、初回(新車)から1年で、2回目以降も1年です。車体が大きく重量も大きいため、安全確保の観点から初回から毎年検査を受ける必要があります。
初回(新車)の有効期間は1年
2回目以降も1年
車両総重量8t以上が対象
大型・重量が大きいため初回から毎年検査
車両総重量が8t未満の事業用貨物自動車(小型・中型トラック等)の自動車検査証の有効期間は、初回(新車)のみ2年で、2回目以降は1年になります。初回は2年と長いものの、その後は毎年検査が必要になる点に注意が必要です。
初回(新車)の有効期間は2年
2回目以降は1年
車両総重量8t未満が対象
初回のみ2年、以後は毎年検査
「事業用貨物の車検証:8t以上=初回も以後も1年、8t未満=初回のみ2年・以後1年」。8t未満の初回が2年である点が引っかけになりやすい。2回目以降はどちらも1年で共通。
Q1. 車両総重量8t以上の事業用貨物自動車の自動車検査証の有効期間(初回)として正しいものはどれか。
正解:1. 1年
車両総重量8t以上の事業用貨物自動車の車検証の有効期間は、初回(新車)も2回目以降も1年。重量が大きいため初回から毎年検査を受ける。
Q2. 車両総重量8t未満の事業用貨物自動車の自動車検査証の有効期間として正しいものはどれか。
正解:2. 初回は2年、2回目以降は1年
車両総重量8t未満の事業用貨物自動車の車検証の有効期間は、初回(新車)のみ2年で、2回目以降は1年になる。
Q3. 事業用貨物自動車の自動車検査証の有効期間に関する記述として正しいものはどれか。
正解:2. 8t以上は初回から1年、8t未満は初回のみ2年でその後1年である
8t以上は初回も以後も1年、8t未満は初回のみ2年で2回目以降は1年。2回目以降はどちらも1年で共通する点を押さえる。