マネジメント系出題頻度 2/3
クラッシング
くらっしんぐ
定義
追加コストをかけて要員投入を増やすなどでスケジュールを短縮する技法。
詳細解説
Crashing。クリティカルパス上の作業に対し、人員・機器の追加投入や残業等の追加コストを払ってアクティビティの所要期間を短縮する技法。コスト増対効果(短縮日数あたりの追加コスト)が最小の作業から順に短縮するのが鉄則。ただし「ブルックスの法則」(遅れているソフトウェアプロジェクトに人員を追加するとさらに遅れる)の通り、人員追加は学習コストや調整コストを増やすため必ずしも有効ではない。ファストトラッキングと並ぶ代表的なスケジュール短縮技法。
「クラッシング」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. クラッシングとは何ですか?
A. 追加コストをかけて要員投入を増やすなどでスケジュールを短縮する技法。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. マネジメント系の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。