問題
相談援助の過程の最終段階である「ターミネーション(終結)」について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1利用者の状況を初めて把握する段階である
- 2支援計画を立案する段階である
- 3利用者の情報を収集・分析する段階である
- 4援助者が利用者に無断で関わりを断つことを指す
- 5課題の解決や目標の達成を確認し、援助関係を終了するとともに、必要に応じて今後の対応を整理する段階である
正解
5. 課題の解決や目標の達成を確認し、援助関係を終了するとともに、必要に応じて今後の対応を整理する段階である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
ターミネーション(終結)は、相談援助の過程の最終段階で、課題の解決や目標の達成、あるいは他機関への移行などを契機に援助関係を終える段階である。これまでの支援を利用者とともに振り返り、利用者の自立や達成感を確認するとともに、再発時の相談先など今後の対応を整理する。利用者の不安に配慮しながら進めるべきもので、援助者が無断で関わりを断つこととは本質的に異なる。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「相談援助の過程」)
一問一答
全400問を繰り返し学習