問題
サルコペニアについての説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1骨密度が低下し骨折しやすくなった状態を指す
- 2関節の軟骨がすり減り痛みや変形を生じた状態を指す
- 3加齢などにより全身の筋肉量が減少し筋力や身体機能が低下した状態を指す
- 4皮膚や皮下組織が長時間圧迫されて壊死した状態を指す
- 5体液量が不足し血圧が下がりやすくなった状態を指す
正解
3. 加齢などにより全身の筋肉量が減少し筋力や身体機能が低下した状態を指す
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解説
サルコペニアは加齢や疾患・低栄養・活動量低下などにより、全身の骨格筋量が減少し、握力や歩行速度といった筋力・身体機能が低下した状態をいう。転倒・骨折やフレイル、要介護状態の重要な原因となる。骨密度低下は骨粗鬆症、軟骨のすり減りは変形性関節症、圧迫による組織壊死は褥瘡であり、いずれも筋肉量減少を主体とするサルコペニアとは区別される。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「サルコペニアと運動器の障害」)
一問一答
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