問題
成人の安静時脈拍について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1安静時の脈拍は、おおむね1分間に60〜80回程度が目安である
- 2安静時に1分間40回程度が正常で、それより速いと異常である
- 3脈拍数は数えるだけでよく、リズムの乱れは観察する必要がない
- 4頻脈とは1分間に60回未満となった状態をいう
- 5脈拍は発熱や脱水、運動などの影響を受けることはない
正解
1. 安静時の脈拍は、おおむね1分間に60〜80回程度が目安である
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解説
成人の安静時脈拍は、おおむね1分間に60〜80回程度が目安とされる。一般に1分間100回以上を頻脈、60回未満を徐脈と呼ぶ。脈拍は回数だけでなくリズムの整・不整(不整脈の有無)や強さも観察することが重要である。脈拍数は発熱・脱水・痛み・運動・感情・薬剤などで変動するため、平常値と比較しながら全身状態と合わせて評価する。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「バイタルサインと脈拍」)
一問一答
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