問題
成人の安静時呼吸について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1安静時の呼吸数は1分間に40回前後が正常である
- 2呼吸は回数のみが重要で、深さやリズムは観察しなくてよい
- 3安静時の呼吸数は1分間におおむね12〜20回程度が目安である
- 4頻呼吸とは呼吸が遅く浅くなった状態をいう
- 5呼吸状態は発熱や疾患の影響を受けることはない
正解
3. 安静時の呼吸数は1分間におおむね12〜20回程度が目安である
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解説
成人の安静時呼吸数は、おおむね1分間に12〜20回程度が目安とされる。呼吸は回数だけでなく、深さ・リズム・努力呼吸の有無、チアノーゼや息切れなども合わせて観察することが重要である。呼吸が速くなる頻呼吸、遅くなる徐呼吸などがあり、発熱・感染・心不全・呼吸器疾患などで変化する。高齢者では肺機能の低下により予備力が小さく、変化を早期にとらえることが大切である。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「バイタルサインと呼吸」)
一問一答
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