問題
高齢者の高血圧について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1高血圧は自覚症状が強いため、症状がなければ高血圧ではない
- 2高血圧は脳卒中や心疾患の危険因子にはならない
- 3降圧薬は症状がなければ自己判断で中止してよい
- 4高齢者では収縮期だけが高い収縮期高血圧がみられにくい
- 5高血圧の管理には減塩や適度な運動など生活習慣の改善が重要である
正解
5. 高血圧の管理には減塩や適度な運動など生活習慣の改善が重要である
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解説
高血圧の管理では、減塩・適正体重の維持・適度な運動・節酒などの生活習慣の改善が基本であり、必要に応じて降圧薬を併用する。高血圧は多くが無症状のまま進行する「サイレントキラー」で、症状の有無では判断できない。脳卒中・心疾患・腎障害などの重大な危険因子である。降圧薬の自己中断は急な血圧上昇を招き危険である。高齢者では血管の硬化により収縮期血圧だけが高い収縮期高血圧が多くみられる。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「高血圧」)
一問一答
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