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保健医療サービス分野難易度: 標準

ケアマネージャー 一問一答保健医療サービス分野 第46問

問題

高齢者の結核について、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1過去に感染した結核菌が、加齢や免疫低下により再び活動して発病することがある
  2. 2結核は過去の病気であり、現在の日本では発生していない
  3. 3結核は遺伝性の病気で、人から人へうつることはない
  4. 4結核は数日間の服薬で完治するため、長期の治療は不要である
  5. 5高齢者の結核は必ず強い咳と血痰を伴うため、診断は容易である

正解

1. 過去に感染した結核菌が、加齢や免疫低下により再び活動して発病することがある

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解説

結核は結核菌による感染症で、高齢者では過去に感染して体内に潜んでいた菌が、加齢や低栄養・免疫低下により再び活動して発病(内因性再燃)することがある。日本では今も新規患者が発生しており、過去の病気ではない。咳・痰などを介して人にうつる空気感染(飛沫核感染)である。治療は複数の抗結核薬を数か月間規則的に内服する必要がある。高齢者では咳など典型症状が乏しく、微熱や食欲低下のみで診断が遅れることがある。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「結核」)

一問一答

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