問題
白癬(みずむし・たむし)について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1白癬菌(カビ)の感染による皮膚疾患で、足白癬(みずむし)などがある
- 2白癬は細菌による感染症で、抗真菌薬は無効である
- 3足白癬は高齢者にはみられず、若年者だけの病気である
- 4爪に白癬菌が感染することはなく、爪白癬は存在しない
- 5白癬はうつることがないため、足ふきマットの共用でも問題ない
正解
1. 白癬菌(カビ)の感染による皮膚疾患で、足白癬(みずむし)などがある
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解説
白癬は白癬菌という真菌(カビ)が皮膚の角質に感染して起こる疾患で、足にできる足白癬(みずむし)、体部白癬(たむし)、爪に感染する爪白癬などがある。治療には抗真菌薬を用い、細菌感染ではない。高温多湿で悪化しやすく、高齢者にもよくみられる。足ふきマットやスリッパ・タオルの共用などで他人にうつるため、清潔と乾燥を保つことが重要である。爪白癬は治りにくく、内服薬が用いられることもある。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「白癬」)
一問一答
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