問題
在宅での看取りと死亡診断に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1在宅で利用者が亡くなった場合、医師の関与にかかわらず、死亡の確認は家族や介護職が行えばよい
- 2死亡診断書は介護支援専門員や訪問介護員が作成することができる
- 3在宅で息を引き取った場合は、いかなる場合も警察に通報し検視を受けなければならない
- 4在宅での看取りでは、急変や死亡時に備えた連絡体制や対応の手順を、あらかじめ本人・家族・医師・関係者で共有しておく必要はない
- 5在宅での死亡確認と死亡診断書(死体検案書)の作成は医師が行い、看取りに備えて緊急時の連絡体制をあらかじめ整えておくことが重要である
正解
5. 在宅での死亡確認と死亡診断書(死体検案書)の作成は医師が行い、看取りに備えて緊急時の連絡体制をあらかじめ整えておくことが重要である
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解説
人の死亡の確認(死亡診断)と死亡診断書(または死体検案書)の作成は、法律上医師が行う医行為であり、介護支援専門員や介護職、家族が行うことはできない。在宅での看取りでは、急変時や臨終時にどこへ連絡し誰がどう動くかという手順をあらかじめ本人・家族・主治医・訪問看護・関係者で共有しておくことが、慌てず本人の望む最期を支えるうえで重要である。生前から在宅医療の関わりがあり病状の経過が把握されていれば、必ずしも警察への通報・検視が必要になるわけではない。(根拠: 医師法、介護支援専門員基本テキスト「在宅看取り・死亡診断」)
一問一答
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