問題
面接技術(コミュニケーション)について、正しいものを2つ選べ。
選択肢
- 1面接では、援助者が一方的に話し続けることが望ましい。
- 2非言語的コミュニケーション(表情・うなずき等)は援助関係に影響しない。
- 3共感とは、相手の感情を理解し、それを受け止めて相手に伝え返すことである。
- 4傾聴とは、相手の話に関心を寄せ、相手の立場に立って耳を傾けることである。
- 5開かれた質問(オープンクエスチョン)は「はい・いいえ」で答えられる質問である。
正解(2つ選択)
3. 共感とは、相手の感情を理解し、それを受け止めて相手に伝え返すことである。
4. 傾聴とは、相手の話に関心を寄せ、相手の立場に立って耳を傾けることである。
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解説
傾聴は、相手の言葉だけでなく感情や背景にも関心を寄せ、相手の立場に立って積極的に耳を傾ける態度で、信頼関係づくりの基本となるため正しい。共感は、相手の気持ちを理解しようと努め、それを受け止めて言葉や態度で相手に伝え返すことで、利用者の安心につながるため正しい。一方、「はい・いいえ」で答えられる質問は閉じられた質問(クローズドクエスチョン)であり、開かれた質問は相手が自由に語れる質問なので説明が逆で誤り。面接は利用者が語る場であって援助者が一方的に話し続けるのは望ましくなく誤り。表情・うなずき・声の調子などの非言語的コミュニケーションは援助関係に大きく影響するため「影響しない」は誤り。(根拠: 相談面接の技術)
一問一答
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