問題
訪問介護の身体介護について、正しいものを3つ選べ。
選択肢
- 1身体介護では、利用者本人ができることも含めてすべて介護職員が代行することが望ましい。
- 2身体介護は、利用者の身体に直接触れることが一切ない援助に限られる。
- 3身体介護には、入浴・排泄・食事・移動などの介助が含まれる。
- 4自立支援のための見守り的援助も、身体介護として位置づけられることがある。
- 5医師の指示等の一定要件を満たせば、研修を受けた介護職員が喀痰吸引等を行える。
正解(3つ選択)
3. 身体介護には、入浴・排泄・食事・移動などの介助が含まれる。
4. 自立支援のための見守り的援助も、身体介護として位置づけられることがある。
5. 医師の指示等の一定要件を満たせば、研修を受けた介護職員が喀痰吸引等を行える。
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解説
身体介護は利用者の身体に直接触れて行う介助で、入浴・排泄・食事・更衣・移動(移乗)・体位変換などが含まれ正しい。利用者が自分でできるよう手助けや声かけをしながら一緒に行う自立支援・ADL向上のための見守り的援助も、一定の場合は身体介護に位置づけられるため正しい。喀痰吸引や経管栄養は本来医行為だが、一定の研修を修了し医師の指示等の要件を満たせば介護福祉士や認定特定行為業務従事者(介護職員)が実施できる制度があり正しい。一方、身体介護はまさに身体に触れる援助であり「一切触れない援助に限る」は誤り。介護は自立支援が基本で、本人ができることまで代行するのは望ましくなく「すべて代行が望ましい」は誤り。(根拠: 介護保険法/訪問介護・身体介護、社会福祉士及び介護福祉士法)
一問一答
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