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財務・税務難易度: 標準

中小M&A資格試験(仮称) 一問一答財務・税務 第6問

問題

M&Aにおいて買収対価が被買収企業の時価純資産額を上回った場合に生じる、買収対価と時価純資産の差額を貸借対照表上で表す勘定科目はどれか。

選択肢

  1. 1繰延資産
  2. 2資本剰余金
  3. 3のれん
  4. 4利益剰余金

正解

3. のれん

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解説

のれんは、M&Aの対価が被買収企業の時価純資産額を上回った部分であり、ブランド力・技術力・顧客基盤・人材といった貸借対照表に表れない超過収益力を表すものとして無形固定資産に計上される。逆に対価が時価純資産額を下回った場合は「負ののれん」が生じる(会計上ののれん処理の一般的な整理)。

一問一答

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スキマ資格では中小M&A資格試験の全180問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小M&A資格試験(仮称)は、中小企業庁が2026年度の創設を進める新しい公的検定です。M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4分野の基礎知識を扱います(制度は検討段階で、出題範囲は未確定です)。