機器・材料・工具出題頻度 2/3
圧着端子
あっちゃくたんし
定義
電線の端末に専用工具でかしめて取り付ける接続端子。端子台やねじ接続に確実に結線する。
詳細解説
圧着端子は電線の導体に差し込み、圧着工具(圧着ペンチ)で機械的にかしめて固定する接続金具である。はんだを使わずに確実な電気的・機械的接続が得られ、振動や温度変化による緩みにも強い。先端形状により丸形(R形)・先開形(Y形)などがあり、ねじ止めの端子台への結線に用いられる。電線サイズと端子の適合を確認し、専用工具で規定どおりにかしめることが重要で、過不足のある圧着は接触不良や発熱の原因となる。
「圧着端子」が出る問題に挑戦
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リングスリーブによる電線相互の接続(圧着接続)に用いる工具はどれか。
工具を使わず電線を差し込むだけで接続でき、リングスリーブのような圧着工具を必要としない接続器具はどれか。
低圧屋内配線で、絶縁電線相互をリングスリーブ等で接続する場合の施工に関する記述として、誤っているものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 圧着端子とは何ですか?
A. 電線の端末に専用工具でかしめて取り付ける接続端子。端子台やねじ接続に確実に結線する。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。