基礎理論出題頻度 2/3
ジュールの法則
じゅーるのほうそく
定義
電流が抵抗に流れて発生する熱量を表す法則。Q=I²Rt[J]。
詳細解説
ジュールの法則は1840年にJ.P.ジュールが発見。発熱量Q=I²Rt=Pt[J]で、電流の2乗・抵抗・時間に比例。電熱器・電気温水器・電線の発熱・電子レンジ(誘電損)の計算に使用する。1Jは0.24cal、1cal=4.18Jの換算。電線の許容電流は温度上昇を考慮して定められており、ジュールの法則による発熱が基準となる。
「ジュールの法則」が出る問題に挑戦
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電力P[W]を求める式として、誤っているものはどれか。
100Vの電源に5Aの電流が流れているとき、消費電力[W]はいくらか。
電線に5Aの電流が流れているとき、抵抗が4Ωであれば、消費電力[W]はいくらか。
関連用語
よくある質問
Q. ジュールの法則とは何ですか?
A. 電流が抵抗に流れて発生する熱量を表す法則。Q=I²Rt[J]。
Q. 第二種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。