問題
電線に5Aの電流が流れているとき、抵抗が4Ωであれば、消費電力[W]はいくらか。
選択肢
- 120W
- 240W
- 380W
- 4100W
正解
4. 100W
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解説
電流と抵抗が与えられているので、電力の式P=I²Rを使う。P=5²×4=25×4=100Wとなり、100Wが正解である。別解として、まずオームの法則で電圧V=IR=5×4=20Vを求め、P=VI=20×5=100Wとしても同じ結果になる。誤答肢を検証すると、20WはI×R=20を電力と取り違えた値(これは電圧[V]である)、40Wは5×4×2のような係数誤り、80Wも2乗の計算を誤った値で、いずれもI²(5の2乗=25)の処理を落としている。第二種電気工事士試験では、電線の発熱や許容電流の根拠としてP=I²Rが極めて重要で、「電流の2乗に比例して発熱する」という感覚は配線設計の理解にも直結する。2乗の計算ミスが最も多い失点源なので、I²を先に計算する習慣をつけたい。
一問一答
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