施工・検査出題頻度 2/3
電線の太さの選定
でんせんのふとさのせんてい
定義
負荷電流と電圧降下を考慮して電線の太さを決めること。
詳細解説
電線の太さは①許容電流(負荷の定格電流の合計以上。電動機等の合計が他の負荷の合計より大きいときは電動機分を1.25倍、50A超は1.1倍)、②電圧降下(2%以下)、③機械的強度の3条件で決定する。分岐回路の電線は、15A回路と20A配線用遮断器の回路が直径1.6mm以上、20Aヒューズの回路が2.0mm以上、30A回路が2.6mm以上(電技解釈149-1表)。幹線では契約電流に応じて14〜38mm²(CV・CVT)を選定する。電気工事士試験では条件付き計算問題が出題される。
「電線の太さの選定」が出る問題に挑戦
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電線に5Aの電流が流れているとき、抵抗が4Ωであれば、消費電力[W]はいくらか。
電線の抵抗R[Ω]の計算式として、正しいものはどれか(ρ:抵抗率、L:長さ、A:断面積)。
電線の断面積を2倍にしたとき、抵抗値はどうなるか。
関連用語
よくある質問
Q. 電線の太さの選定とは何ですか?
A. 負荷電流と電圧降下を考慮して電線の太さを決めること。
Q. 第二種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。