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金融資産運用2級出題頻度 3/3

ROE

あーるおーいー

定義

自己資本利益率。自己資本に対する当期純利益の割合で株主資本の活用度を示す。

詳細解説

ROE(Return on Equity)=当期純利益÷自己資本×100。株主にとって最も重要な収益性指標で、日本企業は8%以上が一つの目安。デュポン分解により、売上高純利益率×総資本回転率×財務レバレッジの3要素に分解可能。高ROE企業は株価評価が高まる傾向がある。一方、自己株式取得や借入増加でも向上するため、ROA(総資産利益率)と組み合わせて評価するのが望ましい。

関連用語

PBRROA自己資本比率デュポン分解

よくある質問

Q. ROEとは何ですか?

A. 自己資本利益率。自己資本に対する当期純利益の割合で株主資本の活用度を示す。

Q. FP試験での位置づけは?

A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 金融資産運用 · 階級: 2級 · ID: fa-052