金融資産運用2級出題頻度 3/3
ROE
あーるおーいー
定義
自己資本利益率。自己資本に対する当期純利益の割合で株主資本の活用度を示す。
詳細解説
ROE(Return on Equity)=当期純利益÷自己資本×100。株主にとって最も重要な収益性指標で、日本企業は8%以上が一つの目安。デュポン分解により、売上高純利益率×総資本回転率×財務レバレッジの3要素に分解可能。高ROE企業は株価評価が高まる傾向がある。一方、自己株式取得や借入増加でも向上するため、ROA(総資産利益率)と組み合わせて評価するのが望ましい。
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金融資産運用
ある企業の株価が2,400円、1株あたり当期純利益が150円、1株あたり純資産が1,200円である場合、PBR(株価純資産倍率)として正しいものはどれか。
金融資産運用
ある企業の当期純利益が50億円、自己資本(純資産)が500億円、総資産が2,000億円、年間配当金総額が15億円である場合、ROE(自己資本利益率)と配当性向の組み合わせとして正しいものはどれか。
金融資産運用
ある企業の株価が2,400円、1株当たり純利益が150円、1株当たり純資産が1,600円、1株当たり配当金が60円の場合、PBRとして正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. ROEとは何ですか?
A. 自己資本利益率。自己資本に対する当期純利益の割合で株主資本の活用度を示す。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。