設問Aは、重度の認知症により事理を弁識する能力を欠く常況にあったが、成年後見開始の審判は受けていなかった。Aは、その状態のまま、自己所有の甲土地をBに売却する契約を締結した。この売買契約の効力はどうなるか。民法の規定に照らし、40字程度で記述しなさい。