記述式 · 行政書士試験

民法·意思能力

設問

Aは、重度の認知症により事理を弁識する能力を欠く常況にあったが、成年後見開始の審判は受けていなかった。Aは、その状態のまま、自己所有の甲土地をBに売却する契約を締結した。この売買契約の効力はどうなるか。民法の規定に照らし、40字程度で記述しなさい。

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成年後見の審判の有無にかかわらず、行為時の判断能力を欠く者の法律行為の効力について、民法3条の2が明文の規定を置いています。取消しと混同しないこと。

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※ AIは使用しません。事前に定義した採点ポイント(キーワード×配点)に基づきルールベースで自動採点します。