記述式 · 行政書士試験

民法·本人が無権代理人を相続した場合

設問

Bは、何らの代理権がないのに、父A所有の甲土地について、Aの代理人と称して、無権代理につき善意かつ無過失のCとの間で売買契約を締結した。その後、Bが死亡し、AがBを単独で相続した。Aが追認を拒絶した場合、AはCに対していかなる責任を負うか。民法の規定および判例に照らし、40字程度で記述しなさい。

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追認拒絶は可能(判例)。しかしAが相続したのは本人の地位だけでなく、Bが負っていた117条の責任も、という二段構えで考える。

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