職務知識出題頻度 2/3
稟議書
りんぎしょ
定義
一人で決められない案件を、関係者に回して承認を求める社内文書。
詳細解説
担当者が起案し、関係部署や上位者を順に回って押印・決裁を得る仕組みである。会議を開かずに合意形成できる利点がある一方、決裁に時間がかかりやすい。秘書は上司宛ての稟議書が滞らないよう取り扱い、決裁後は速やかに次へ回す。起案書とほぼ同義で用いられ、社内文書の代表例として出題される。回ってきた書類を机に放置すると全体の決裁が止まるため、預かった文書は早めに処理することが大切である。
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職務知識
上司が不在のとき、社内の他部署から「上司の決裁が必要な書類を急いでいる」と持ち込まれた。秘書Aの対応として最も適当なものはどれか。
技能
社内の担当者が立案した案について、関係者や上位者に回して承認(決裁)を得るために用いる文書を何というか。
一般知識
「決裁」の意味として、最も適当なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 稟議書とは何ですか?
A. 一人で決められない案件を、関係者に回して承認を求める社内文書。
Q. 秘書検定3級試験での位置づけは?
A. 職務知識の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。