問題
次は会計・税に関する用語の説明である。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
選択肢
- 1貸借対照表は一定時点の資産・負債・純資産を示す。
- 2損益計算書は一定期間の利益を示す。
- 3源泉徴収は給与から税などをあらかじめ差し引く仕組みである。
- 4確定申告は会社が利益を株主に分配する手続きである。
正解
4. 確定申告は会社が利益を株主に分配する手続きである。
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解説
確定申告は、個人が一年間の所得と税額を自分で計算して税務署に申告し納税する手続きであり、「会社が利益を株主に分配する手続き」とする記述は不適当である。利益の分配は配当である。他の三つは正しく、貸借対照表は一定時点の財政状態、損益計算書は一定期間の利益、源泉徴収は給与からの税の天引きを示す。会計・税の用語は対象や手続きを取り違えやすいため、一つずつ正確に整理しておく。秘書検定では用語の意味をすり替えた誤りが頻出する。
一問一答
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