用語辞典の一覧に戻る
教育原理出題頻度 3/3

ルソー

るそー

定義

教育論『エミール』で子どもの自然な発達を尊重する消極教育と児童中心主義を説いたフランスの思想家。

詳細解説

ルソー(1712〜1778)は『エミール』(1762)の冒頭で「万物をつくる者の手をはなれるときすべてはよいものであるが、人間の手にうつるとすべてが悪くなる」と述べ、子どもを大人のミニチュアではなく独自の存在として尊重する児童中心主義を主張した。大人が知識を一方的に注入するのではなく、子どもの自然な成長と興味の発現を待つ消極教育を唱え、「子どもの発見者」と呼ばれる。近代の子ども観・発達観に決定的な影響を与えた。

「ルソー」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

エミール消極教育児童中心主義

よくある質問

Q. ルソーとは何ですか?

A. 教育論『エミール』で子どもの自然な発達を尊重する消極教育と児童中心主義を説いたフランスの思想家。

Q. 保育士試験での位置づけは?

A. 教育原理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全214語)保育士の問題に挑戦

科目: 教育原理 · ID: hoiku-kyoiku-g002