テクノロジ系出題頻度 3/3
共通鍵暗号と公開鍵暗号
きょうつうかぎあんごうとこうかいかぎあんごう
定義
同じ鍵で暗号化・復号するのが共通鍵、別の鍵対を使うのが公開鍵暗号。
詳細解説
共通鍵暗号(対称鍵暗号)はAES等で高速だが、鍵配送が課題。公開鍵暗号はRSA・楕円曲線暗号(ECC)等で、公開鍵で暗号化し秘密鍵で復号、または逆方向でディジタル署名にも使う。実運用ではTLSのようにハイブリッド暗号方式(公開鍵で共通鍵を安全に共有→以後共通鍵で高速通信)が一般的。量子コンピュータ時代に備えPQC(耐量子暗号)の標準化も進む。
「共通鍵暗号と公開鍵暗号」が出る問題
関連用語
SSL/TLSディジタル署名PKIハッシュ関数AES
よくある質問
Q. 共通鍵暗号と公開鍵暗号とは何ですか?
A. 同じ鍵で暗号化・復号するのが共通鍵、別の鍵対を使うのが公開鍵暗号。
Q. IT パスポート試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。