介護出題頻度 3/3
利用者本位
りようしゃほんい
定義
介護サービスの提供において利用者の意思・尊厳を最優先する考え方。
詳細解説
介護サービスの提供にあたって、提供者側の都合ではなく、利用者の意思・人格・尊厳を最優先する基本姿勢。2000年の介護保険制度導入時に、措置から契約へとサービス利用の枠組みが変わったことで、利用者がサービスを「選ぶ」立場となり利用者本位の理念が前面に出された。具体的には、利用者の声に耳を傾けること、選択肢を提示すること、画一的でなく個別性のあるケアを行うこと、自立支援を志向することなどが含まれる。施設運営や介護計画の策定基準にもなる。
「利用者本位」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
介護過程の展開順序として、正しいものはどれか。
介護福祉士の倫理綱領(日本介護福祉士会)に含まれる項目として、適切でないものはどれか。
介護過程
介護過程の展開の一般的な流れに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. 利用者本位とは何ですか?
A. 介護サービスの提供において利用者の意思・尊厳を最優先する考え方。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。