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建物・設備と維持保全出題頻度 3/3

壁式構造

かべしきこうぞう

定義

柱や梁を設けず、耐力壁と床板で建物を箱状に支える構造形式。

詳細解説

壁式構造は、柱や梁の代わりに耐力壁と床スラブで建物を一体の箱のように構成し、地震力を壁全体で負担する構造である。柱や梁の出っ張りがなく室内をすっきり使えるため、低層(おおむね5階建て以下、軒高20メートル以下)の鉄筋コンクリート造マンションで多く採用される。壁そのものが構造体となるため開口部の大きさや位置に制約があり、間取りの大幅な変更や壁の撤去は難しい。剛性が高く揺れにくい一方、リフォームの自由度はラーメン構造より低くなる。

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よくある質問

Q. 壁式構造とは何ですか?

A. 柱や梁を設けず、耐力壁と床板で建物を箱状に支える構造形式。

Q. 管理業務主任者試験での位置づけは?

A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 建物・設備と維持保全 · ID: kangyo-setsubi-g002