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建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 一問一答建物・設備と維持保全 第5問

問題

壁式構造(壁式鉄筋コンクリート造)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1柱と梁の骨組みのみで構成され、超高層建物に最も適している
  2. 2室内に大きな柱型や梁型が突出するため家具配置の自由度が高い
  3. 3耐力壁を設けないことで間取り変更が容易である
  4. 4耐力壁と床スラブで箱状に構成され、一般に中低層の共同住宅に適している

正解

4. 耐力壁と床スラブで箱状に構成され、一般に中低層の共同住宅に適している

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解説

壁式構造は、柱や梁の代わりに耐力壁と床スラブを箱のように組み合わせて建物を支える形式である。柱型・梁型が室内に出っ張らずすっきりした空間になる反面、耐力壁を撤去・移動できないため間取り変更の自由度は低く、一般に5階建て程度までの中低層共同住宅に用いられる。超高層向き・柱型が出る・間取り変更が容易という記述はいずれも壁式の特徴に反し誤りである。(根拠: 壁式RC造の特徴)

一問一答

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