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建物・設備と維持保全出題頻度 2/3

制震構造

せいしんこうぞう

定義

建物内にダンパーなどの制震装置を組み込み、地震の揺れを吸収する構造。

詳細解説

制震構造は、建物の骨組みの中にオイルダンパーや鋼材ダンパー、粘弾性体などの制震部材を設置し、地震のエネルギーを熱などに変換して吸収する仕組みである。揺れそのものを低減できるため、特に高層マンションで上層階の揺れを抑える効果が高く、長周期地震動への対策としても有効とされる。耐震構造に装置を付加する形が多いため免震構造より導入コストを抑えやすく、既存建物への後付けが比較的しやすい点も特徴である。地震後も装置の点検により性能を維持する必要がある。

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よくある質問

Q. 制震構造とは何ですか?

A. 建物内にダンパーなどの制震装置を組み込み、地震の揺れを吸収する構造。

Q. 管理業務主任者試験での位置づけは?

A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 建物・設備と維持保全 · ID: kangyo-setsubi-g004