管理業務主任者に戻る
建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 一問一答建物・設備と維持保全 第2問

問題

免震構造に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1柱や梁の各階にダンパーを設けて揺れのエネルギーを吸収する方式である
  2. 2建物の基礎と上部構造の間に積層ゴムなどの免震装置を設け、地震の揺れを上部構造に伝わりにくくする方式である
  3. 3柱や梁の断面を大きくして部材強度のみで地震力に耐える方式である
  4. 4地盤に薬液を注入して液状化を防止する方式である

正解

2. 建物の基礎と上部構造の間に積層ゴムなどの免震装置を設け、地震の揺れを上部構造に伝わりにくくする方式である

詳しい解説を見る

解説

免震構造は、建物の基礎と上部構造の境界に積層ゴムやすべり支承などの免震装置を挟み、地面の揺れを建物本体に直接伝えにくくする方式である。これにより上部の揺れが大幅に小さくなり、家具の転倒や内部被害も抑えられる。各階のダンパーで吸収するのは制震構造、断面拡大で耐えるのは耐震構造、薬液注入は地盤改良であり、いずれも免震の説明として誤りである。(根拠: 免震構造の定義)

一問一答

全400問を繰り返し学習

建物・設備と維持保全の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では管理業務主任者の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。管理業務主任者は「区分所有法等・民法等・管理組合の運営・建物と設備・マンション管理適正化法」から四肢択一50問が出題されます。