物理・化学出題頻度 2/3
二酸化炭素消火剤
にさんかたんそしょうかざい
定義
液化二酸化炭素を放射し窒息効果で消火する。B・C火災に適応。
詳細解説
二酸化炭素消火剤は液化CO₂を高圧容器で貯蔵し、放射時に気化して周囲の酸素濃度を下げ窒息消火する。気化熱で若干の冷却効果もある。電気を通さずC火災に有効、油火災(B火災)にも適。長所:汚損なし。短所:密閉空間では酸欠の危険があり、屋外では効果低下。A火災には不向き。
関連用語
よくある質問
Q. 二酸化炭素消火剤とは何ですか?
A. 液化二酸化炭素を放射し窒息効果で消火する。B・C火災に適応。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 物理・化学の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。