危険物の性質・消火出題頻度 2/3
滞留
たいりゅう
定義
可燃性蒸気が空気より重いため低所・くぼ地・地下ピット等にとどまる現象。
詳細解説
第4類の蒸気はほとんどが空気より重いため、漏洩すると床面・側溝・地下ピット・配管トレンチに滞留する。滞留した蒸気は離れた火源(電気スイッチ・たばこ等)にも引火し、流動火災・爆発の原因となる。低所からの強制換気・防爆型電気機器・接地が対策となる。
関連用語
よくある質問
Q. 滞留とは何ですか?
A. 可燃性蒸気が空気より重いため低所・くぼ地・地下ピット等にとどまる現象。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。