危険物の性質・消火出題頻度 1/3
過酸化物試験
かさんかぶつしけん
定義
エーテル類等に過酸化物が生成しているかを確認する試験。ヨウ化カリウム法が代表的。
詳細解説
ヨウ化カリウム水溶液を加え、過酸化物があるとI2が遊離して黄色〜褐色を呈する反応を利用する。ジエチルエーテル等のエーテル類は長期保存中に過酸化物を生成し、衝撃・加熱・濃縮で爆発する危険があるため定期的に検査する。陽性の場合は還元処理(硫酸鉄等)または廃棄する。
関連用語
よくある質問
Q. 過酸化物試験とは何ですか?
A. エーテル類等に過酸化物が生成しているかを確認する試験。ヨウ化カリウム法が代表的。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。