危険物の性質・消火出題頻度 2/3
霧状の水
きりじょうのみず
定義
水を細かい霧状に噴霧する消火形態。冷却効果と窒息効果で一部の油火災にも有効。
詳細解説
霧状放水(水噴霧)は水滴が小さく表面積が大きいため気化しやすく、冷却・窒息(蒸気による酸素遮断)効果が高い。第4石油類・動植物油類など引火点の高い液体の火災や、二硫化炭素(水中貯蔵)の火災にも適応する。電気火災にも噴霧状なら使用可能。第1石油類・特殊引火物には不適。
関連用語
よくある質問
Q. 霧状の水とは何ですか?
A. 水を細かい霧状に噴霧する消火形態。冷却効果と窒息効果で一部の油火災にも有効。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。