危険物の性質・消火出題頻度 2/3
化学泡
かがくあわ
定義
炭酸水素ナトリウムと硫酸アルミニウムの化学反応で生成する泡を用いる消火薬剤。
詳細解説
外筒のA剤(炭酸水素ナトリウム+起泡剤)と内筒のB剤(硫酸アルミニウム)が反応し、二酸化炭素を内包する泡を発生させる。窒息効果と冷却効果で油火災を消火する。機械泡(空気泡)と区別され、近年は機械泡(たん白泡・水成膜泡・耐アルコール泡)が主流。化学泡は水溶性危険物には不適。
関連用語
よくある質問
Q. 化学泡とは何ですか?
A. 炭酸水素ナトリウムと硫酸アルミニウムの化学反応で生成する泡を用いる消火薬剤。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。