問題
重要文化財に対する保安距離として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 120m以上
- 230m以上
- 350m以上
- 4100m以上
正解
3. 50m以上
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
重要文化財・重要有形民俗文化財・史跡などに指定された建造物に対する保安距離は50m以上であり、保安距離の中で最も長い。よって50m以上が正解である。文化財は一度焼失すれば回復できない国民的財産であるため、最も厳しい距離が設定されている。誤答肢の20mは高圧ガス施設、30mは学校・病院等の多数収容施設に対する距離であり、100mという基準は存在しない。注意点として、保護の対象は文化財として指定された建造物そのものであり、重要文化財である美術品等を保管する一般の倉庫・展示施設は対象外とされる点がひっかけとして問われる。「住居10m・高圧ガス20m・学校病院30m・重要文化財50m」という体系の最大値として確実に覚えておきたい頻出事項である。
一問一答
全範囲を体系的に演習